からだ
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唇、目元、頬に上質なツヤ。うるおい感はメイクでも作れる。

せっかくのメイクも、カサカサして、ひび割れてしまったら台無し。秋冬はクリームタイプのメイクカラーで、うるおい感とツヤを演出。
  • 撮影・天日恵美子、久々江 満(商品) ヘア&メイク・千吉良恵子(cheek one) スタイリング・白男川清美 モデル・樹神
千吉良恵子(ちぎら・けいこ)さん●ヘア&メイクアップアーティスト。cheek one主宰。内面の美しさを描き出すようなメイクが、モデルや女優に人気。近著に『毎日可愛くなれる「メイクのヒント」』(講談社)。

きれいにメイクしていても、唇に縦ジワが見えたり、目元や頰がカサカサしていては幻滅。

「今の季節は、念入りに保湿してからメイクをしても、午後になると乾燥して肌が不快に感じることもありますね。この時季はクリームベースのアイカラーやチーク、そして口紅もリキッドルージュを選んではいかがでしょうか」

と、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さん。

保湿力の高い口紅も多いが、千吉良さんはリキッドルージュを選ぶ。

「乾燥だけでなく、痩せて縦ジワが出た唇も、リキッドなら溝を埋めるので、うるおうだけでなく唇がふっくらして女らしい口元になります」

そして目元にもクリームタイプを。

「クリームタイプのアイカラーはポイントメイクというより、ベースメイクの延長として考えてください。まぶたにツヤやうるおい感があると、顔全体がイキイキと見えます。よく二重にたまるのでは?と気にする方がいますが、最近のアイカラーはヨレにくく、万が一ヨレても、指でのばしてレタッチが可能です」

また、もっとも肌のうるおい感を演出するのは、クリームタイプのチークカラー。

「クリームタイプの一番の良さは表情にあわせて自然なツヤが出ること。みずみずしい肌を作りたいなら、クリームチークは欠かせません」

それぞれのパーツごと、千吉良さんが簡単な使い方をプロセスで伝授。

「年齢を重ねた肌には過剰なパール感よりツヤ感が上品。しかもツヤ=生命力なので、若々しく見えます」

千吉良さんのテクニックを参考に、あなたのメイクにうるおい感を!

目尻下の控えめなツヤが、顔全体にうるおい感を醸し出す。

1.スティックタイプのハイライトを目尻の下に当て、そのまま真っ直ぐ下に2cmほどすっと引く。
2.中指と薬指の第一関節までを肌にぺたっとつけるようにして、ハイライトを肌になじませる。
右・ファンデーション前のツヤ肌を作る下地、ファンデーション後にリッチなツヤを作るハイライトにもなるジェルタイプのベース。クリスタル グロウ ベース&ハイライター 001 1,200円(リンメル TEL.0120-878-653) 左・スティックタイプなので、好きな部分に手軽にツヤをプラスできる。ボーム エサンシエル スカルプティング 5,500円(シャネル TEL.0120-525-519)
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