からだ

楊さちこさんに教わる脱・低体温。ゆるめて温める!簡単エクササイズ。

冷やさない生活が日常となっている中医学の本場から、体の温かさを保つ秘訣を伝授。温めの鍵を握れば、冬も冷えも怖くない!
  • 撮影・青木和義 スタイリング・中根美和子 ヘア&メイク・安藤洸飛(新井健生事務所) モデル・冴島理映 文・知井恵理

朝のベッドで寝たまま温体操。

1.あお向けになり両腕を伸ばす。手のひらとつま先を天井に向け、鼻で息をゆっくり吸う。指先からかかとまで全身をできる限り伸ばす。
2.伸ばしながら息を吸いきったら、一気に口から吐いて脱力。これを3回繰り返す。
3.あおむけの姿勢のまま、手のひらを床へ向け、足の甲が床と平行になるようにつま先を伸ばす。1と同じように鼻でゆっくり息を吸う。
4.吸いながら全身をできる限り伸ばし、吸いきったら一気に吐いて脱力。3回繰り返す。
5.横向きになって、床やベッドに手をつきながらゆっくり起き上がる。
1.あお向けになり両腕を伸ばす。手のひらとつま先を天井に向け、鼻で息をゆっくり吸う。指先からかかとまで全身をできる限り伸ばす。
2.伸ばしながら息を吸いきったら、一気に口から吐いて脱力。これを3回繰り返す。
3.あおむけの姿勢のまま、手のひらを床へ向け、足の甲が床と平行になるようにつま先を伸ばす。1と同じように鼻でゆっくり息を吸う。
4.吸いながら全身をできる限り伸ばし、吸いきったら一気に吐いて脱力。3回繰り返す。
5.横向きになって、床やベッドに手をつきながらゆっくり起き上がる。

プラスするなら、腰の温め。

1.親指が背中側にくるように両手を腰に当て、親指全体を背中に沿わせてなるべく密着させる。
2.3.親指に力を入れ、背中の中央部から腰の付け根まで9の倍数回、上下に往復させ、腰を温める。
1.親指が背中側にくるように両手を腰に当て、親指全体を背中に沿わせてなるべく密着させる。
2.3.親指に力を入れ、背中の中央部から腰の付け根まで9の倍数回、上下に往復させ、腰を温める。

冬の朝は、温かいふとんから出るのに苦労する人が多いのでは。

「そこで、目が覚めたらすぐ“背伸び深呼吸”で体を目覚めさせましょう。体がぽかぽかしてきて、すっきり目覚められます」

胸いっぱいに息を吸って体を緊張させた後、一気に吐いて脱力するという背伸び深呼吸は、ゆがみのない体作りにももってこい。

「ゆがみが取れると、姿勢がよくなり巡りもよくなって、体全体の引き締めや美肌も期待できると一石三、四鳥! 椅子に座って行う場合は、鼻から息を吸いながらできるだけ肩を上げ、吐くと同時に肩をすとんと落として脱力します」

これだけでも、簡単に温まる。

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