美容 ときめくものと暮らす、が基本。インテリアも美容も同じです。 〈連載〉美しき人生のそばに(14)。インテリアのスタイリングで第一線を走るあの人に、聞いてみたかったことがありました。どうしてそんなに美しく暮らせるのですか? 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2019.08.23 撮影・黒川ひろみ ヘア&メイク・レイナ 文・越川典子 SPONSORED 写真ギャラリー 手前の赤いソファは、カッシーナ社の〈ユトレヒト〉。石井さんが座る白いソファはジェルバゾーニ社の〈ゴースト〉。同じもので揃えなくてもいい、と教えてくれる。向かって左が仕事用デスク。ひざには、母猫のメグ。 女性のオブジェが好きだという石井さん。像の隣に座るのは、3匹の猫たち(社員ズ)の父猫のポポ。後ろの額は1968年の版画。作者不明だけど惹かれた。 ワイヤーアートのHAyU(ハユ)・小川学さんの作品。「実は、小川さんの作品はたくさんもっていて、これはうちの社員ズを作ってもらったもの」。寝室の壁に。 東京の住まいは独立型のキッチン。「リビングでお茶を淹れたくて」仕事机の対面にお茶コーナーをしつらえた。ヴィンテージの机に愛用の茶器が並ぶ。 鏡が好きで、掛けたり置いたり。「部屋が広く、明るくなります」。この鏡は昭和の時代のもの。手前に人のオブジェを下げると後ろ姿も見え、楽しい。 教会の椅子に洋書を。ぬいぐるみ作家・黒田有里さんのオオカミちゃんは大のお気に入り。モビールも好きで、吊るしたり壁に掛けたり。 「日常のスキンケアこそよいものを使いたい」。右から、デルメッド プレミアム ローション、エッセンス、UVベイス。 この写真ギャラリーの記事を読む TAGS #AD #スキンケア #デルメッド #石井佳苗 #美白 HOME からだ ときめくものと暮らす、が基本。インテリアも美容も同じです。