年齢とともに、自分は明らかに犬が好きになっている【たいっしーとふなっしーのお悩み相談室】
撮影・青木和義 文・嶌 陽子 構成・堀越和幸
お悩み
最近ふと自覚します。年齢とともに、自分は明らかに犬が好きになっている、と。向こうからトコトコ柴犬が歩いてくると、私は飼い主よりも明らかに犬に注目をしています。若い頃はそんなことはありませんでした。人は年齢を重ねると、なぜこんなにも犬が愛しくなってしまうのでしょうか?(50代・タクシードライバー)
たいっしー(以下、た) この人、きっともう家族には頼られなくなっちゃってるんじゃないかな。犬は猫と違って人に甘えてくるから、それがたまらないんじゃないかと。
ふなっしー(以下、ふ) 50代っていうと、もう少ししたら孫が生まれてくる世代なっしな。人懐っこい犬は、孫の代わりにも見えるのかもしれないなっし。
た 昔は家族とすごく仲良しで、頼りにされてきたのに、気づけば子どもたちは自立して、妻も好きなことに打ち込んでる。もう誰も自分を構ってくれない中、犬はクンクンって甘えてきてくれるんだもん。グッときちゃうよね。
ふ なかなか深い読みなっしな〜。
た これまでの人生、家族の愛に囲まれてきたんだなって噛み締めてほしいな。
ふ ちなみに師匠は犬派ですかなっし?
た 子どもの頃は犬が大好きだった。というより自分が犬になりたくて、お皿に牛乳を入れてぺろぺろ舐めてたくらい(笑)。
ふ ご両親がさぞかし心配したでしょうなっし。でも、確か師匠は今は猫を飼っているんでしたなっしな。
た 年齢とともに猫派になったんだよね。あの自由でアウトローな生き方が格好いいなと思うようになって。ふなっしーは?
ふ ふなっしーは犬も猫もどっちも好きなっし。ただ将来は、たくさんの犬に囲まれて、てんてこまいになりながらお世話をしたいと思ってますなっし!
【たいっしー&ふなっしーにあなたのお悩みぶつけよう!】
採用された方には、ふたりの直筆による“幸せメッセージカード”(卓上サイズ)をセットで差し上げます。
『クロワッサン』1165号より
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