【いま買いたい、京都おみやげリスト】5,000円以下で買える京こもの
撮影・福森クニヒロ スタイリング・野崎未菜美 文・齋藤優子
辻徳(つじとく)の「プリーツのお皿」 | 東山
写真右:広げてコースターに、窪みを作ってお菓子入れに。懐紙専門店が、紙の特性をいかして考案した、フォルムが自由自在の紙皿は、世界のデザイン賞も受賞。軽いので、海外への手土産にも。
公長斎小菅(こうちょうさいこすが)の「果物串」 | 京都市役所前
写真左:箸、弁当箱からワインクーラーまで。現在の暮らしにマッチする竹製品を提案する1898年創業のブランド。四季をモチーフにした色鮮やかな竹製の串は洗って繰り返し使えるので便利。
SOO -ソマル-の「おふき mini」 | 丸太町
写真右:着物の染色を生業とする京友禅の職人が立ち上げたブランドのスマホ拭き。拭くのに適した絹を選んで手染め。湿気から絹を守る“たとう紙”でパッケージした、京都でしか買えない良品。
まつひろ商店の「がま口」 | 京阪三条
写真左:口金の卸し専門店が営むがま口の店。口金も布地も多種多彩。ポーチ、眼鏡ケース、バッグまで、職人の手仕事によるアイテムが所狭しと並び、宝探しのよう。口金の硬さも調整してくれる。
京都鳩居堂の「レターバイキング」 | 京都市役所前
写真右:お香や書画用品で知られる老舗が2020年に改装。本店向かいの別館に誕生したのが、このコーナー。便箋60種以上、封筒30種以上の中から、贈る相手を思い浮かべ、自由に選べるのが楽しい。
サンガインセンスの「感謝」 | 京都市役所前
写真左:店主が世界を旅して出合った香りを、日本の線香で再現した線香ブランド。自然素材だけを使い、煙の美しさまで追求した線香は、自然の中にいるような心地よさ。数種を合わせて焚いても。
竹笹堂の「京の蚊帳生地ふきん」 | 烏丸
写真右:京都の伝統的な木版技術を受け継ぐ「竹笹堂」の木版画をデザインに使う蚊帳生地のふきん。京の歳時記や風情が描かれた7枚合わせのしっかりした生地は、使うほどやわらかくなり手になじむ。
漆器の井助の「漆まめさら」 | 五条
写真左:190余年続く漆と漆器の専門店が、国内外のデザイナーとコラボしたブランド「isuke」から。江戸時代に描かれた動物柄をあしらい、新しい漆の風合いを出したモダンな小皿。
『クロワッサン』1161号より
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