水切りカゴやカーテンレールなどあらゆる隙間や裏側、プロの掃除法。
撮影・青木和義 文・大澤はつ江
日除けや冷え対策にも便利なシアーカーディガン
コットン100%で軽くて涼しい素材ながら、日差しや冷房の冷えからもしっかり守ってくれるカーディガン。これから暑くなる季節に持っておきたい、心強い1枚です。
見落としがちな裏面や底の汚れを除去して清潔に。
水切りカゴ
ヌルヌルになっている水切りカゴの底面はクエン酸で。
清潔なカゴなら、食器類も安心して置ける。
(1)シンクに水切りカゴの底面を上にしてクエン酸水をスプレーする。
(2)金属製スポンジでつなぎ目の汚れなどを落としていく。
(3)全体にブラシをあてて隅々までこすり、汚れを落とす。
(4)水を流しながら、金属製スポンジで再度こする。内側も忘れずに。
(5)受け皿にクエン酸水をスプレーし、金属製スポンジでこびりつきを取る。
(6)水でよく流し、最後に乾いたクロスで拭いて仕上げる。
ケトル
コンロなどでついた、底面の油の焼けつきは重曹で。
酸性の油汚れを柔らかくし、消臭効果もあり。
(1)油で焼けついてしまった茶色の輪。シンクに底面を上にして置く。
(2)ケトルの底面に重曹の粉をまんべんなく振りかける。
(3)水で濡らした金属製スポンジで、重曹の上からこする。
(4)同じ金属製スポンジで側面なども磨き、水で全体を流す。
扉の取っ手
手垢や皮脂でザラザラした汚れがこびりつきやすい。
スポンジで挟んで拭けば簡単。
(1)スポンジの硬い面に重曹水をスプレーし、取っ手を挟んで拭き取る。
(2)スポンジが届かない場所は何もつけないブラシをあててこする。
カーテンレール
埃がたまりやすいカーテンレールは、曲げた歯ブラシで。
カーテンも洗濯し、部屋をさらに清潔に。
(1)刷毛で溝にたまった埃をかき出しながら、掃除機で吸い取る。
(2)曲げた歯ブラシにセスキ炭酸ソーダ水をスプレーする。
(3)歯ブラシを溝の中にあててこする。レールの側面もブラシでこする。
(4)竹串にクロスをかぶせ、溝の汚れを拭き取る。
【歯ブラシを曲げる方法】
アルミホイルを歯ブラシのネック部分に巻き、やけどに注意しながらライターで軽くあぶる。テーブルにブラシ部分を押しつけて曲げる。
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