くらし

TOKYO解放区が「#花のある暮らし」を提案。注目のフラワーショップが集合!

伊勢丹新宿店本館2階のTOKYO解放区では、5月28日(火)まで「#花のある暮らし」を空間で提案するポップアップショップを開催。TOKYOで注目のフラワーショップ『イクス(ex. flower shop & laboratory)』、『Lifft(リフト)』が出店する。

BOTANICは、フラワーショップ『イクス(ex. flower shop & laboratory)』、オンラインサービス『Lifft』の2ブランドを出店する。
生花の販売のほか、気軽に「#花のある暮らし」を贈れるギフトチケットも販売予定。

『イクス(ex. flower shop & laboratory)』(5月19日(日)〜21日(火)出店)

代々木上原など都内に3店舗を構える花と緑の専門店。
花屋として、花についての知識をもち、その魅力を誰よりも深く理解すること。一輪一輪の色や形、香り、一本一本のたたずまいと状態、生産者のこだわりとおもいに目を向け、すべての花を主役にできるよう、技術をみがく。
花屋としてのあたりまえを見つめ直し、極めることで、花屋の新しいスタンダードをつくる。

『Lifft』(5月27日(月)・28日(火)出店)

廃棄ロスや労働生産性、複雑なサプライチェーンといった課題に対するひとつの解決策としてうち出す、新しい時代の花のECサービス『Lifft』。
農園に直に足をはこび、生産者や流通業者と協力しシンプルな流通経路を確立。通常のECサービスでは実現できない、高い品質・鮮度のブーケを届ける。
商品は数々のフラワーデザインを手がけてきた花屋のノウハウを活かし、おしゃれな花束をデザイン。オリジナルパッケージやメッセージカードなど、送った人も受け取った人もワクワクするような工夫が詰まっている。

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。

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