くらし 【神林浩子さん】50代、60代で起業し、“自分のやりたかったこと”を実現。 50代、60代になって、第2の人生に向け、年齢に関係なく働くことを選択する人も。老後の家計ややりがいのためにも、その策を考えたい。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2019.03.24 撮影・黒川ひろみ イラストレーション・小池ふみ 文・小沢緑子 見え心地が変わると日々がときめく! 松本千登世さんの「私にベストなオーダーメイドの遠近両用レンズ」 年を重ねて感じる悩みのひとつに「老眼による見えにくさ」があります。年齢のせいだから、と半ばあきらめの気持ちで、なんとなく万人に向けた老眼鏡を使っている……という女性も多いのでは。「多少の見えにくさはしょうがない」「いかにも老眼鏡という感じが嫌で、結局使わずにいる」など、なかなか悩みを解消できずにいる声も多く聞かれます。そこで今回、同じ悩みを持つエディターの松本千登世さんが、新しい遠近両用レンズ作りにトライすると聞き、同行させてもらいました。早速その様子をレポートします! 写真ギャラリー 神林浩子さん 経営の勉強会に参加したときのノートにはメモがびっしり。 ウエストポーチのように身につけるオリジナルのグッズも開発。 袱紗、茶巾の扱い、お茶の点て方などを学ぶサロンの教室風景。 全国から受講希望者が集まり、インストラクターを目指す人も。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 9月25日発売の『クロワッサン』最新号は「心地よい生き方。」 ドリンクでうる肌ケア (PR)安定した肌を育てる上で、“毎日続けられること”は最重要ポイント。手軽に生活に取り入れられるから、あなたも始めてみませんか。 広告 TAGS #人生100年 #再就職 #有結–AYU– #神林浩子 #第二の人生 #節約習慣 #起業 HOME くらし 【神林浩子さん】50代、60代で起業し、“自分のやりたかったこと”を実現。