【調味料&食材部門】オイル、酢。料理のおいしさを支える、選ばれる定番調味料──買ってよかった2026
撮影・市原慶子 料理・中村弘子 文・長谷川未緒
オイル
写真右・堀内製油
なたね地あぶら
香りもほどよく、熱に強い万能油
熊本県で農薬を使用せず自社栽培するなたねを使用。昔ながらの圧搾法による一番搾りだ。「ナッツのような甘く香ばしい香りに、驚きました。炒め物でもドレッシングでも、ひと味違う仕上がりに」(矢口紀子さん・インテリアスタイリスト)。455g 1,080円(堀内製油 TEL:0964-43-0221)
写真中・メルガレホ
オヒブランカ EXVオリーブオイル
青々しい香りと軽やかな辛み
スペイン・アンダルシア産のオヒブランカ種から作られたエキストラバージンオリーブオイル。「バランスのよい味。ドレッシングのほか、おかゆや豆腐に風味を足したり、フルーツやパンにも」(岡本敬子さん・服飾ディレクター)。250ml 2,376円(TERUKUNI Olive Labo TEL:099-223-0086)
写真左・ソルソルソウル
ソルソル セサミオイル
ごまの香りが上品な韓国の手作りごま油
熟練の職人が昔ながらの製法で搾り出した香り高いごま油。「夏野菜でナムルを作るときに使ったり、塩とこれだけで豆腐を食べたりも。香りがよく、暑い日も食欲が湧くおいしさです」(平澤まりこさん・イラストレーター、版画家)。200ml 3,480円(ソルソルソウル https://solsolseoul.shop)
酢
写真右・ツルヤ
万能だし酢
だしの旨み、りんご酢とレモンの爽やかな酸味
醸造酢の老舗・内堀醸造製造。利尻昆布とかつお枯れ節のだしに、信州産りんご酢、瀬戸内産レモン果汁を加えた。「まろやかでマリネや焼き魚など何にでも使います」(大平一枝さん・文筆家)。500ml 215円※編集部調べ(ツルヤオンラインストア https://shop.tsuruya-corp.co.jp)
写真中・田村造酢
ミヨノハナの柿酢
水を一滴も使わず柿だけで作る
和歌山県産の平たねなし柿を使用し、2年以上熟成。カドの取れた酸味だ。「もう何年も愛用しています。酸っぱすぎず、ほのかに甘いので酢の物を作るにしてもお砂糖いらず。ドレッシングにも炒め物にも」(編集M)。720ml 3,240円(田村造酢 TEL:0736-22-0058)
写真左・グエルゾーニ
有機白ワインビネガー
白ぶどうならではのフルーティーな酸味
バイオダイナミック農法による土づくりから、無濾過、非加熱で、発酵由来の風味を生かし、丁寧に作られたビネガー。「ツンとした酸味がなく、どんな料理にも使いやすくて大好きです」(重信初江さん・料理家)。500ml 2,160円(ラ・クチネッタ https://www.lacucinetta.com)
『クロワッサン』1168号より
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