自宅にいてスマホで手軽に手配完了。宅配型トランクルームサービス「minikura」を体験してみました!
文・三枝陽子
宅配型トランクルームという言葉が広まって久しいですが、いざ利用するとなると、手続きや保管場所への搬入など、実際のところどうなっているのか想像つかない……という方も多いのではないでしょうか。そんな人にこそおすすめしたいのが、「minikura(ミニクラ)」です。
運営するのは、寺田倉庫。1950年創業、トランクルーム認定第1号という確かな実績を持ち、美術品の保管から一般向けのトランクルームまで幅広く手がける、保管のプロ集団です。その信頼の技術を、宅配というかたちで気軽に使えるようにしたのがこのサービス。
なんと言っても最大の魅力は、すべてが自宅で完結すること。賃貸契約のような面倒な手続きも、重い荷物を持って施設へ運ぶ手間も、一切ありません。スマホやパソコンから申し込むと、専用の段ボールが無料で送られてきます。荷物を詰めて集荷を依頼すれば、あとは温度・湿度を24時間管理された寺田倉庫の施設で保管がスタート。取り出したいときも、スマホからリクエストするだけでOKなのです。
最もベーシックなHAKOプランを体験
プランはいくつかありますが、今回体験したのは「HAKOプラン」。箱単位で管理する、最もシンプルで手頃なプランです。BOXのサイズはブックBOX(320円/月)、レギュラーBOX(320円/月)、ラージBOX(520円/月)など複数から選べます。私が使用したラージBOXは、掛け布団やかさばる冬物アウターも収まる頼もしいサイズ感。今回は、ベンチ下収納に納めてあった、ちょっとかさばる季節用品とフリマサービスに出品予定のグッズを預けることに。なお、1年以上保管を続けると取り出し料が無料になり、13カ月目からは長期割引も自動的に適用されます。長く使うほどお得になる仕組みも、嬉しいポイントです。
その他、魅力的なプランいろいろ!
今回体験したのは、ダンボールをそのまま預けるHAKOプランでしたが、アイテムごとにより細かく管理したい場合は「MONOプラン」もあり。預けた荷物を1点ずつ写真付きで記録してくれるため、スマホで中身が確認でき、必要なものだけを取り出すこともできます。自前の段ボールを使用することも可能(ラージと同じサイズまで)。コートやスーツなどをハンガーのまま預けたい方には「クローゼットプラン」も。洋服の型崩れを防ぎながら保管できるため、シーズンオフのお気に入りを安心して預けられます。さらに、「クリーニングパックプラン」ではクリーニングと保管をセットで依頼可能。洗って、保管して、必要になったらきれいな状態で届く——そんな贅沢なオプションも魅力的。
収納スペースへの不満も、minikuraならスマートに解決できるかもしれません。まずは段ボール1箱から、気軽に試してみて。
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