煮込みの味を決めてくれるポン酢醤油で「豚のドイツ風煮込み」
ポン酢醤油は柑橘類の果汁に醤油や出汁などを加えてあり、これだけでも味が決まる、調理を簡単に済ましたい時に頼れる一本。酒や塩など、最低限の調味料を加えただけのレシピを紹介。
撮影・黒川ひろみ スタイリング・矢口紀子 構成&文・板倉みきこ
肉の漬け込みにもポン酢醤油を使用
ドイツの料理・紫キャベツとりんごの蒸し煮をアレンジした一品。豚肉をポン酢醤油に漬け込んでおくと、肉質が柔らかくなり、ほどよい酸味の下味もつき一石二鳥。
材料(2人分)
豚ロースとんかつ用肉 2枚(250g)
ポン酢醤油 大さじ2
小麦粉 小さじ1
紫キャベツ 1/4個(200g)
りんご 1/2個
にんにく 1かけ
A[水 1/4カップ 白ワイン 大さじ2 ポン酢醤油 大さじ1 はちみつ 小さじ1 ローリエ 1枚]
バター 大さじ1
塩・粗びきこしょう 各少々
作り方
1. 豚肉は筋切りしてポン酢醤油に漬け、冷蔵庫で2~3時間置く。汁気を切り、ペーパータオルでふき、小麦粉を薄くまぶす。
2. 紫キャベツは太めの千切り、りんごはいちょう切り、にんにくは縦薄切りにする。
3. フライパンを熱してバターを溶かし、中火で1を両面きつね色に焼き、一度取り出す。
4. 3のフライパンに2を入れてさっと炒め、Aと肉を漬けていた汁を加え、肉を戻し入れて蓋をし、弱火で10分煮る。塩で味を調える。
5. 器に盛り、こしょうをかける。
『クロワッサン』1129号より
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