くらし 57歳で始めたリース作りで人気のフラワー作家になった、和田由利子さんの物語。 子育てや介護、家族のミッションが落ち着く年齢こそ、自分の好きなことで仕事をする始めどき。 アラウンド60歳で生きがいと収入を得はじめた和田由利子さんの物語。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2023.10.03 撮影・三東サイ 文・一澤ひらり 写真ギャラリー 「好きなことだから続けられるし、楽しいです。しかも作品が売れるなんてありがたいですね」と和田さん。 ハンドメイドマーケットminneで、「shopAdaw」の名称で出品している和田さんのページ。下のグリーンリースは受注生産で年間通して売れる人気作品。https ://minne.com/@dry-adaw 薄紫のルリタマアザミのドライフラワーと白い葉のヤマシダ、シノブのプリザーブドフラワーのアレンジメント。 白いカラーの花にグリーンが映える、アーティフィシャルフラワーのリース。 キングプロテアをメインにしたドライフラワーのスワッグ。 リース制作で手にしている葉っぱはアーティフィシャルフラワー。造花とは思えない質感。 和田さん宅の庭。「若い頃からガーデニングが大好きで、それが今の仕事につながっています」 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 55歳で養蜂を始め下北沢産の天然ハチミツを商品化した、杉山直子さんの物語。 64歳でインテリアコーディネーターの資格を取得、好きを仕事にした増田牧子さんの物語。 毎日の習慣、遊び、スマホ待ち受け…。琉球風水志シウマさんに聞く金運アップ術。 広告 TAGS #フラワー作家 #今すぐ始める!賢く、無理ない、節約術。 #和田由利子 #得られるのは仲間と楽しみな未来。いくつになっても、好きを仕事に。 HOME くらし 57歳で始めたリース作りで人気のフラワー作家になった、和田由利子さんの物語。