くらし IKKOさんの美意識が詰まった、凛として華やかな自宅。「整理整頓は心のリズムが乱されないための作業」。 常に細やかで周りを和ませるIKKOさん。外見も振る舞いも、その美意識には定評があるが、どんな暮らしをしているのだろう。特別に自宅を見せてもらった。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2022.09.14 撮影・宮崎貢司 文・嶌 陽子 見え心地が変わると日々がときめく! 松本千登世さんの「私にベストなオーダーメイドの遠近両用レンズ」 年を重ねて感じる悩みのひとつに「老眼による見えにくさ」があります。年齢のせいだから、と半ばあきらめの気持ちで、なんとなく万人に向けた老眼鏡を使っている……という女性も多いのでは。「多少の見えにくさはしょうがない」「いかにも老眼鏡という感じが嫌で、結局使わずにいる」など、なかなか悩みを解消できずにいる声も多く聞かれます。そこで今回、同じ悩みを持つエディターの松本千登世さんが、新しい遠近両用レンズ作りにトライすると聞き、同行させてもらいました。早速その様子をレポートします! 写真ギャラリー “愛情を注げば家はきっと自分を守ってくれるはず。” “目に見える景色が人生を決めていくのよ。” “心が浄化されると運が開けます。” “デッドスペースを作らない。見えにくい場所にものを置かないことよ。” “私にとっての整理整頓は心のリズムが こわされないこと。” この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 「本当に使うものだけを置く」、料理研究家・野口英世さんのショールームのようなキッチン。 「目につかない場所は諦める」「朝15分」、一田憲子さんのシンプルな片付けのルール。 リビング&ダイニング、片付けて隠せる5つのアイデア。 おいしい思いやり (PR)「家族のために」と、ひとり自分をすり減らさないで。一つの解決策として「コープ・生協のお弁当宅配」をご提案します。 広告 TAGS #IKKO #インテリア #捨てて、整えて!スッキリ暮らす。 #整理術 #片付け HOME くらし IKKOさんの美意識が詰まった、凛として華やかな自宅。「整理整頓は心のリズムが乱されないための作業」。