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コンロの排気口のお手入れ習慣をプロのハウスキーパーが伝授。

フードライター・小石原はるかさんが「タスカジ」ハウスキーパーみけままさんに台所の日々のクリーンナップやお手入れ法を教わりました。

撮影・黒川ひろみ

手が届かない部分の汚れは “パック”で解消。

排気口の奥が魚焼きグリルや電気の配線に繋がっているので、強い洗剤は使えない。そこで、セスキスプレーを浸したキッチンペーパーを内部側面に貼りつけて、約10分。浮いた汚れを古歯ブラシでなで落とす。

1.魚焼きグリルから上がってくる熱や油汚れ、焦げなどでベタベタに。周辺はセスキスプレーを吹きかけて汚れを浮かし、古歯ブラシでごしごし。
1.魚焼きグリルから上がってくる熱や油汚れ、焦げなどでベタベタに。周辺はセスキスプレーを吹きかけて汚れを浮かし、古歯ブラシでごしごし。
蓋(カバー)の汚れが気になるときは、五徳と一緒に"セスキ袋"へ。
蓋(カバー)の汚れが気になるときは、五徳と一緒に"セスキ袋"へ。
2.手が届かない内部は、"セスキパック"。「市販の専用カバーでガードする方法もあります」(みけままさん)
2.手が届かない内部は、"セスキパック"。「市販の専用カバーでガードする方法もあります」(みけままさん)
\クセになってきました〜/
\クセになってきました〜/
1.魚焼きグリルから上がってくる熱や油汚れ、焦げなどでベタベタに。周辺はセスキスプレーを吹きかけて汚れを浮かし、古歯ブラシでごしごし。
蓋(カバー)の汚れが気になるときは、五徳と一緒に"セスキ袋"へ。
2.手が届かない内部は、"セスキパック"。「市販の専用カバーでガードする方法もあります」(みけままさん)
\クセになってきました〜/

台所を日常的に美しく保つ方法

(左)みけままさん(右)小石原はるかさん
(左)みけままさん(右)小石原はるかさん

コンロまわりの油はね、排水口のぬめり、フライパンの焦げつき。毎日コツコツ手入れをする習慣を身につければ、台所の清潔が保たれて、日々の作業もスムーズに。年末の大掃除もいらなくなるかも?

そこで今回、料理研究家の母が遺した台所を突如受け継ぐことになった小石原はるかさんの自宅を、「タスカジ」のハウスキーパー、みけままさんが訪問。すぐに実践できる、効率的なお手入れ法を教えてもらった。

汚れ対策にスチームクリーナーを導入した小石原さんに、「特別な用具がなくても大丈夫」とみけままさん。

「基本は、汚れたらすぐに拭くこと。コンロまわりは火を止めてまだ熱いうちに、ふきんでお湯拭きすれば、汚れはたまりません」。たまった汚れには、タイプ別に洗剤を使い分ける。「油汚れはセスキ、排水口の除菌は過炭酸ナトリウム。シンクは食器用洗剤で洗ってタオルで拭いてから寝ると水垢がつきません。気がついた時にほんの数分、あと一歩がんばれば、台所が気持ちのいい場所になりますよ」

  • 小石原はるか

    小石原はるか さん (こいしはら・はるか)

    フードライター

    レストラン通いを愛し、家では朝食にうどんやナポリタンを作って食べる"偏愛系ライター"。著書に『自分史上最多ごはん』(小社刊)など。

  • みけまま

    みけまま さん

    「タスカジ」ハウスキーパー

    家事代行マッチングサービス「タスカジ」でリピーターが続出する掃除のプロ。『タスカジさんが教える最強の「家事ワザ」』(小社刊)で掃除術を多数紹介している。

『クロワッサン』1067号より

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