“のっけるだけ”弁当にもぴったりの保温ランチボックスが「ラシア 2WAYサーモキャリーランチ」が発売!
サブヒロモリのキッチンブランド「Sabu」が秋冬ランチシーンに提案する保温機能を持つキャリーランチ。2015年の発売以降、電子レンジを使えない環境、例えば学生のお昼、塾弁、車移動といったお弁当シーンで好評。
お弁当箱の下半分は保冷・保温の機能をもつステンレス製で、時間が経った後もおいしいご飯を食べることができる(※下記保温・保冷効力を参照)。サラダパスタなどを持っていきたいとの声を受け、今回さらに改良。今までのご飯+おかず、という使い方に加え、おかず容器を取り外して保温ジャーの部分だけでも使える設計に。“のっけるだけ”のお弁当にもぴったりのランチボックスだ。
見た目もかわいいころんとした丸い形に、ナチュラルカラーのワンポイントロゴ。ハンドル付きのボウル型ランチボックスはSabuオリジナル。揃いのカトラリーセットやランチバッグなども用意。
保温ジャーはステンレスの2層構造、ご飯などを温かいまま持ち運べる。牛丼、親子丼、パスタ、オムライスなどだけではなく、さまざまなレシピに使うことができる。また保冷弁当箱としての使用もでき、冷たいサラダランチ、冷たい麺ランチなども持ち運べる。
おかず容器を使う場合、容量おかず容器210ml、保温ジャー250ml。ご飯+おかずという使い方や牛丼などの具をのっけるどんぶりにもおすすめ。おかず容器部分はスクリューでの開閉で、おかずの汁もれもしにくい。保温ジャー部分にはライン入りで、ご飯を入れる目安になる。
おかず容器を取り外して保温ジャーの部分だけでも使用可能。容量は保温ジャーのみ使用時は550ml。1つのお弁当箱でメニューの幅が広がりマンネリ解消にもなる。
『ラシア 2WAYサーモキャリーランチ』
価格:3,190円
サイズ:直径12.4×高13(cm)
カラー:ホワイト、ベージュ、ピンク、グリーン
※保温効力について
保温効力47℃以上(6時間)、保冷効力12℃以下(6時間)
保温効力とは室温20℃±2℃において、おかず容器および保温ジャーに熱湯を満たし、付属のふたをして使用状態に組んだ状態で、湯温が95℃±1℃のときから6時間放置した場合におけるその湯の温度。保冷効力とは室温20℃±2℃において、おかず容器および保温ジャーに冷水を満たし、付属のふたをして使用状態に組んだ状態で、水温が4℃±1℃のときから6時間放置した場合におけるその水の温度。
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