くらし

お世話になったあの土地に、ふるさと納税【金運を上げる習慣】

金運アップの秘訣は、世の中の役に立ったり、自分が満足したりすることにお金を使うこと!
すぐ取り入れられる、おすすめの方法を紹介。
  • イラストレーション・オガワナホ 文・長谷川未緒

・話を聞いた人 飯田佳菜子さん

応援したい自治体に寄付できる「ふるさと納税」。税金の還付・控除が受けられ、特産品からお礼の品を選べるとあって人気だが、最近、返礼品目的ではなく、使い道から寄付先を選ぶふるさと納税が注目を集めている。ガバメントクラウドファンディングといい、自治体が課題解決のために、ふるさと納税制度を活用して寄付金を募る仕組みだ。

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンク広報の飯田佳菜子さんによると、「寄付金の使途を明確に指定できる点に意義を感じる方が増えています」。

地域活性化に加え、コロナ支援、犬猫殺処分ゼロ等、多種多様なプロジェクトから、賛同できる寄付先を選ぼう。

首里城の再建支援プロジェクトでは、返礼品なしに、9億円以上の寄付金が集まった。

寄付者からの寄せ書き。こうしたメッセージに自治体が励まされることも多い。

【ふるさと納税 : 私の場合】祖母が暮らす自治体に、手軽に寄付して恩返し。

母方の実家があり、子どものころから毎年通っている千葉県南房総市に、2017年からふるさと納税で寄付しています。2019年の台風15号の被害の際、役に立ちたい一心で、ガバメントクラウドファンディングを活用しました。簡単に手続きできる点がふるさと納税のいいところ。これからも大好きな土地を応援していきたいです。(30代・会社員)

皇室へも献上されるという房州びわ復活プロジェクトを寄付先に選んだ。

飯田佳菜子

飯田佳菜子 さん (いいだ・かなこ)

トラストバンク広報

「自立した持続可能な地域をつくる」というビジョンに共感、「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクに入社。

『クロワッサン』1048号より

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