→家計への思考が丁寧に。
散らかった部屋は、それだけで疲れが倍増。探しものが見つからないなどのストレスがかかるのはもちろん、「ちゃんとできない私」への自己嫌悪で、やる気もくじけてしまう。
「テーブルの上が片づいているだけでも、次に目にしたときの気持ちは晴れやかに。寝る前や、出かける前などは、簡単に部屋をリセットすると、つまらないつまずきをなくせます」
小さな自信を積み重ねていくことで、前向きになれ、お金に対しても積極的に。
「家計簿や節約も“もうひと工夫”を頑張れ、丁寧なやりくりへとつながります」