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【和田裕美のお悩み相談】恋活を始めてみたもののときめけません。

外資系教育会社でのフルコミッション営業で世界142カ国中第2位の成績を収めたキャリアを持つ和田裕美さんが読者の悩みに答える連載。今回は楽しい恋愛をするために必要なことは何かと悩む女性からの相談です。

<お悩み>

社会人になって5年目、しばらく恋人がいないので本腰を入れて恋活を始めました。

といっても、マッチングアプリを使ってみるとか、出会いのありそうな場所に友達と顔を出してみるとかその程度です。

それで気付いたのですが、私が出会えて話せる人のなかにときめける人が全くいない!いや、いることにはいますがそういう人には必ずすでに恋人がいます。

なんというか、アプリでいろんな人のプロフィールをずらっと見せられるとみんな同じに見えてしまうんです。そこから一緒にいて楽しそうなイメージが浮かばない…。あと、私と同じような年代の人だとお金を全然持ってなさそうだったり、小さな世界を生きていそうな感じ(伝わりますでしょうか…)がする人が多いです。人のことは言えませんが…。

楽しい恋愛をするために必要なことはどんなことでしょうか。何かアドバイスをください!

(ふきのとう/女性/職場は同性ばかりです。)

和田裕美さんの回答

ふきのとうさん、ご質問ありがとうございます。

“楽しい恋愛をするために必要なこと”は
今まさにふきのとうさんがやっている
「恋人を探すための前向き行動」なんです。
マッチングアプリであろうが、合コンであろうが
とにかく行動することが結果に近づく手段です。

ちょっと変なことを言いますが
(わたし神社好きで本も出しているんですよ…)
たとえば「出会いが欲しい」と神社に行って
縁結びのお守りを買ってしまう気持ちも
私はすごくわかるんだけど
神様に祈るだけで叶うと思いますか?

もし神様がいらっしゃるとしたらその神様に
「ほら私こんなに恋を求めているんですよ、
 がんばっているでしょ?」と
行動をアピールすると
「おや、この子本気でがんばっているな。
 そしたら見つけてやろう」と神様だってきっと思う(はず)。
だから欲しいものがあったら本気出すってそういうことです。
これは恋に限らずですけれど。

あと、恋を5年していない場合はちょっと
「恋リハビリ」をして欲しいのです。
やり方はまず「いいな」と思った人がいたら
それが宅急便のお兄さんでもコンビニ店員さんでも
アイドルであっても
「あ〜好き」「あ〜いいな」という素直な感情を持って
意識するんです。

その人とどうにかなるとか本気で恋をするのではなく
とにかく心のなかで「好き」を意識するだけで
「恋愛モード」スイッチがオンになるので
幸せな気分が出てきて、
笑顔も多くなって綺麗になれるんです。
ふきのとうさんが楽しそうにしていることで
そこに光が当たって輝いて
誰かが見つけてくれます。
出会いとはそんなものなんです。

あと今は「この人だ!」と思える人に出会ってないみたいですが
出会いが海だとしたら最初は浅瀬からで
次第にだんだん深いところを
泳いでいけるようになります。

今恋活を始めたばかりで私は浅瀬を泳いでるんだと思って
まだまだ泳ぎ続けて、ときに底にも潜ってみてください。
まだ出会ってない魚がたくさんいるはずです。

和田裕美(わだひろみ)●作家・営業コンサルタント。京都生まれ。京都光華女子大学キャリア形成学科客員教授。書籍だけでなくラジオや会員サービス「パワースクール」など各種メディアで情報発信中。代表作に、『人に好かれる話し方』、『世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本』『人生を好転させる「新・陽転思考」』等。新刊に『稼げる技術』(ダイヤモンド社)、『タカラモノ』(双葉文庫)など。
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