50代からの起業のヒントをもらえる4つの記事まとめ。
自分の得意なことや好きなことで、50代から第二の人生を拓いた女性たちにインタビュー。人生100年時代、まだまだ折返し地点です。
文・クロワッサン オンライン編集部
1. 50歳から、まだまだ行ける!新しいステップを踏み出した大橋利枝子さん。
スタイリストを経て52歳で衣服ブランド「fruits of life(フルーツオブライフ)」を一人で立ち上げた大橋利枝子さん。「一人でブランドを立ち上げるなんて無理」と、なかなか一歩を踏み出せなかったという大橋さんの背中を押したこととは?
2. 【神林浩子さん】50代、60代で起業し、“自分のやりたかったこと”を実現。
52歳のとき、正座をしなくても気軽にできるテーブル茶道「有結おもてなし茶の湯」を起業した神林浩子さん。介護と子育てが終わった後から経営の勉強をはじめた神林さんが、取り組んだこと、踏んだステップなどを聞きました。
3. 「小商い」で50代から収入を得る方法。
レンタルスペース運営や民泊のほか、副業のコンサルタントなど「小商い」をいくつも手掛ける堤 眞理さん。好きなこと、得意なことに絞り、月に数万円の小商いを集めていく働き方は、無理や我慢も少なく50代にぴったりなのだとか。
4. 50代での起業はアリ! 女性の起業を応援するプロ集団が後押し。
様々な年代の女性が相談に来る、法律・お金・経営のプロ集団「キャリア35」のメンバーに、収入を得られる女性の条件や実例を聞きました。50代起業の成功例の共通点や、意外な落とし穴とは?
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