「生涯のうちに女性が口紅を食べる量はおよそ7kg〜10kgにもなるんです」そう語るのはキュアバザーCEOのクリスチャン・デイヴィッドさん。
リップを毎日塗る派の私は思わずゾッとしてしまったこのお話。口紅は塗るだけでなく“口に入るもの”と考えるだけで、何を選ぶのかも慎重になりますね。
キュアバザーはCEOクリスチャン・デイヴィッドさんが、友人でファッションモデルのカルティカさんの妊娠をきっかけにファッショナブルで、エコナチュラルなネイルカラーの必要性を感じ商品を開発したことがブランドのスタート。天然由来素材から作られる色鮮やかなネイルカラーの数々は、発色・色持ち・艶にも定評があり、本国フランスのみならず日本はもちろん、世界中で人気のネイルブランドです。
そんなネイルブランドが次に注目したのが「ルージュ(口紅)」。毎日使うルージュをファッショナブルに、そして安心・安全でエコロジカルに。そんな思いが詰まったルージュが今冬、日本人女性の唇をドラマティックに彩ってくれます。