むくみ対処の化粧品やツールを厳選し、日々マメに解消して小顔をキープ。
前日に水分を摂りすぎたのが原因か、加齢による代謝の低下が原因か、朝、起きたら顔がパンパン、目も腫れぼったくて……。
そんな経験はありませんか? 日頃からできるむくみ対策やマッサージ、メイク法を学び、年齢を感じさせないすっきり小顔を目指したい!
そんな経験はありませんか? 日頃からできるむくみ対策やマッサージ、メイク法を学び、年齢を感じさせないすっきり小顔を目指したい!
撮影・玉置順子(t.cube) 文・今井 恵
植村朗子さん
うえむら・うららこ 美容コメンテーター
豊富な美容知識をベースに、気になる化粧品は「必ず使って見極める」という姿勢に多くの読者が共感。リアルなコメントに注目が。
「体のためには1日2リットルの水分摂取が理想と言われていますが、私はおそらく6リットル以上摂っているのでは?」
と話す、植村朗子さん。
水分を欲する体質ゆえか、40歳を過ぎてからは、日々むくみとの闘い。
「朝、まぶたが開かず、明らかに目の周りにぶよぶよと水分が溜まっている。顔もどことなくもっさり。むくみ解消の化粧品はかなり試しましたよ」
持ち前の知識を駆使して、化粧品を厳選。あれこれお手入れを始めたそう。
「クラランスの2品はむくんだ朝の必需品。炭酸のパックは血行を促し、滞った老廃物を流す効果があるので、むくみ予防にマメに使います。瞬時に肌がキュッと引き締まる感じ」
さらにツールも使い、日常的に余分な水分や老廃物を流すのを習慣に。
「どちらも使ったあとは、目元やフェイスラインがシュッとします」
むくんだ顔の朝のお手入れには、 心強いクラランスのコンビでケアします。
瞬時に肌をキュッと引き締める、 炭酸パックですっきり顔をキープ。
むくみやすい体質ゆえに、 フェイスラインを常にツールでケア。
『クロワッサン』996号より
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