おしゃれ フード くらし 『簡単』に『おいしく』を実現。炊飯器で叶える、腸活玄米生活。 無理のない腸活は毎日の食生活から。 料理家・真藤舞衣子さんが実践している献立の工夫と、玄米生活にぴったりの炊飯器を紹介します。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2023.07.25 撮影・伊藤徹也 SPONSORED 写真ギャラリー 料理家、発酵研究家・真藤舞衣子さん(しんどう・まいこ)雑誌やテレビ、イベントなど多方面で活躍。『からだが整う発酵おつまみ』『まいにちおいしい! 豆腐と油揚げ』など著書多数。 玄米の粒だちが際立つ炊き上がり。おいしさを損なう保温機能はあえて省略。 右・塩昆布と炒りごま ごはんが冷めて、塩昆布の味が全体になじむと格別なおいしさ。左・ゆかりと黒胡椒 ゆかりの柔らかい酸味と黒胡椒の辛味が絶妙。炒りごまも加えて。 発芽させるのは以前からの習慣。「むっちりと甘く炊き上がります」 この写真ギャラリーの記事を読む TAGS #おすすめの記事 #バルミューダ #レシピ #健康レシピ #炊飯器 #玄米 #真藤舞衣子 #腸活 #腸活玄米生活 HOME からだ 『簡単』に『おいしく』を実現。炊飯器で叶える、腸活玄米生活。