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食べて美味しく、作るのもラクなすっぱい料理で元気回復!【編集部こぼれ話】

6月10日発売の『クロワッサン』1047号「自律神経を整えて作る、疲れない体。」特集号のこぼれ話をお届けします。

すっきりしないお天気が続きますね。アラフィフの峠に差し掛かろうという私も、気圧の変化と湿度で持病の腰痛がつらいです。からだ全体が重だるく、疲れやすい。
こういう時には俄然、すっぱいものが欲しくなります。

身体や脳の疲れとは、エネルギー源のブドウ糖が使われたあとに分泌される物質、乳酸が溜まった状態だそうです。そしてレモンなどの柑橘やお酢、梅干しに含まれるクエン酸は、それを分解してくれるとか。
あー疲れたー、なんかシャキッとすっぱいもの食べたいな、それは身体が発しているメッセージというわけですね。

ということで人気の料理家・堤人美さんに、この季節にぴったりのすっぱい料理を習ってきました。堤さんのレシピの良さは美味しさはもとより、今どき感があって作りやすいこと。

酸味が美味しい料理の定番といえば、魚なら南蛮漬け。キリリと冷やして夏のおつまみに最高です。
鶏肉なら油淋鶏(ユーリンチー)。すっぱじょっぱくてご飯がモリモリ進みますね。

でも共通する難点があって、それは揚げるという手間があること。夏に揚げものするの、ちょっとハードル高くないですか? キッチン暑いもん! 揚げた油の処理だって手間だし。そもそも疲労を取るための料理で疲れてしまったら、本末転倒というものです。

打ち合わせの時に、「あの、先生、南蛮漬けや油淋鶏、揚げないで作ることできませんか?」「そうよね、そうよね、疲れてるのに揚げものイヤよね!」。
ということで、揚げずにできる、でもレモンの爽やかな香りや、ニラ入りポン酢のパンチの効いた美味しいレシピをいただきました。

レモンの効いたアジの南蛮漬け。油少なめレシピでさっぱり感倍増です。(撮影・合田昌弘)
油淋鶏も揚げずに焼いて作ります。これにニラぽんだれが合うんです。誌面でご確認ください。(撮影・合田昌弘)

ほかにも、毎日飲みたいサワードリンクや、すだちの香りも爽やかな冷たい麺、ささっとできる小さなおかずなど、おすすめレシピが満載です。

ちなみに私はこの、トマトとマンゴーのメープルサラダを3回作りました。5分とかからずできるのに、とってもシャレてて美味しいです。

皆さまも、ぜひお試しを。(編集E)

6月10日発売の『クロワッサン』最新号は『自律神経を整えて作る、疲れない体。/付録:折りたたみ傘カバー』
梅雨のおこもり時季の今こそ、心と体を整える好機です。

じめじめする梅雨の時季。ちょっとのことで体調を崩したり、憂鬱な気分になったり。実はその原因の多くが、自律神経の乱れにあります。
自分ではコントロールしにくい と思われがちですが、ちょっとした生活の工夫やアイデアで、「元気な心、疲れない体」は取り戻せるのです。長くなりがちなおこもり時間、まずは、自分の状態を把握することから始めましょう。
本格的に暑くなる夏前の今こそ、心と体を整える絶好の時季と心得て。

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。