ピンクを今季らしく着こなすなら、濃淡のバランスは3:7がベスト。
シアーなスカートに、トップスはシルクの組み合わせ。素材感で今季の流行を押さえつつ、色調の合わせ方で大人のフェミニンを体現。
ピンクを今季らしく着こなすなら、濃淡のバランスは3:7がベスト。
シアーなスカートに、トップスはシルクの組み合わせ。素材感で今季の流行を押さえつつ、色調の合わせ方で大人のフェミニンを体現。
クラシックな印象のワンピースに、小物で旬色を効果的にプラス。
優しい色調のサーモンピンクに、ビビッドなオレンジの小物を利かせて。大判のスカーフは、肩口の露出の調整にも便利なアイテム。
サファリも柔らかなピンクなら、合わせ方ひとつでキレイめに。
流行のサファリジャケットも春色を選べば、カジュアルすぎずに着こなせる。同系色や白と合わせて、さらりと大人スタイルで。
チェックの色調から拾って、トップスを合わせるのも手。
ニットの柔らかなイエローとチェックパンツのオレンジが響き合って、さりげなくシック。足元はローファーでマニッシュなムードを。
さわやかな淡い色調を重ねた組み合わせには、ひと工夫。
淡めのカラーを重ねた着こなしには、同系色のコートをはおったり、ヒールのあるゴールドサンダルで、ラフになりすぎず品よく。
※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。