春いち押しのグリーンを全身でまとうなら締め色を忘れずに。
いちばんの注目株は、ヘルシーなグリーン。中でも、甘くなりすぎず、さらりと旬色を取り入れられるライムグリーンはおすすめ。
春いち押しのグリーンを全身でまとうなら締め色を忘れずに。
いちばんの注目株は、ヘルシーなグリーン。中でも、甘くなりすぎず、さらりと旬色を取り入れられるライムグリーンはおすすめ。
パーカ×個性的なプリントは、同系のグラデーションで決める!
スポーティなミントグリーンのパーカと、エスニックな柄のボトムス。今季らしいアイテムの組み合わせも同系色で、クールに。
狙い目はほどよいカジュアル、くすみブルーを軽やかに春らしく。
レディなキャミソールドレスもリブ素材をインナーに選ぶと、ほどよくカジュアル。シンプルスタイルの足元の仕上げは光る素材で。
ジーンズをおしゃれにはきたい…。なら、アイスブルーのシャツ!
トップス次第で印象が変わるジーンズ。アイスブルーの涼やかなチェック柄のシャツなら、ビンテージ風もきれいめにはきこなせる。
かっちりしたジャケットを旬色で、清潔感あふれる今どきスタイルに。
トラディショナルなジャケットもトレンドの筆頭。かつ、くすんだ色調のトップスならデニムだってシック、というお手本がこちら。
エレガントなワンピースこそ、かわいい小物で遊んでみる。
絞られた袖口もエレガントなラベンダーのワンピースは、すとんと1枚で決まる万能アイテム。同系色の小物をアクセントに。
『クロワッサン』1017号より
※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。