2020年のライブツアーは、これまでの楽曲を今の自分に合わせてアレンジしたり、自身で立ち上げたプロジェクト「ココドール」から幅広いジャンルの曲を取り上げるなど、新しい取り組みに挑戦している島袋寛子さん。沖縄からやって来て12歳でデビュー、クリアなハイトーンボイスが鮮烈な印象を与えた少女も、もう35歳。
「今、ようやく自分らしく、自然体でいられるようになってきたんです」と言う。声に円熟味もプラスされ、歌手としての評価はさらに高まっている。
雰囲気にも大人の女性らしいしなやかさが。それに、肌がとてもきれい。白く透明感があって、内面の輝きを映し出すよう。
「20代は肌が荒れ、病院を回っても治らなくてつらかったんです。30歳を過ぎてようやく落ち着いてきました」
肌の白さについては、よく聞かれる。日やけしにくい肌質でもあるそう。
「実は、日傘をさしたこともないし、つい最近までUVケアもしていなかったんですよ」
そんなに無防備なのに、その肌!?
「美容のことで神経質になるのは性に合わなくて。でも、CPサロンと出合って考えが少し変わりました」
ラジオの収録で沖縄に帰る際、タイミングを見てCPサロンに足を運んでいる。もう5年ほどになる。
CPサロンでは、日々のお手入れのアドバイスのほかに、ディープクレンジングや引き上げるようなマッサージなど、フェイシャルエステが受けられるのも特徴のひとつ。その独特の手技に島袋さんも、
「とっても気持ちよくて、クレンジングが始まると、毎回、すぐに寝ちゃうんです(笑)。人の手の心地よさってすごいですね」
カウンセリングで、自分の肌に合った化粧品も教えてもらい、現在はソワーニュ フィエルテを使い始めている。
島袋さんの肌を見て、CPコスメティクスの山田まゆみさんも言う。
「美白ケアをふだんのベーシックケアに取り入れるのが、これから先も、肌の美しさを保つ秘訣です」
そこで、3月12日に新しくなる美白ライン、ソワーニュ ホワイトシフトの4品をいち早く試すことに。
4品の中でも、特に島袋さんのお気に入りはこの美白エッセンス。
さっそく使ってみたら──。
「保湿力に驚きました! ラインで使う意味がはっきりわかりますね」
ホワイトシフトは、にごり印象をオフするふきとり用美白ローションと、深部のシミ・くすみまでアプローチする美白エッセンス、曇りのない肌を目指し密閉・保湿効果も高いシート状マスク、そして、美白しながら紫外線から徹底ガードする日中用美白美容液の4品からなる。
「シミ対策だけでなく、顔全体を明るく整えたい、ツヤも欲しい、という大人の願いに応える設計です。ホワイトニングは、肌が潤っていることによって、充分にその力を発揮するので、ホワイトシフトは保湿力も高めているんですよ」(山田さん)
「だから使い心地がいいんですね。気持ちよく浸透して肌が柔らかくなる実感があります。キメも整って毛穴が目立ちにくくなった感じ。特にシートマスクを外した後の肌が大好き! しっとり、もっちりして、なんともいえない自然のツヤが。翌日も鏡を見て感動です!」(島袋さん)
シートマスクは、顔の上半分用と下半分用の2枚に分かれていて、頬の部分は2重になるように考えられている。これは、シミができやすい部分により密着して美白や保湿成分をたっぷり届けるためだ。
ライン使いの威力を実感し、ベーシックケアに組み入れたという島袋さん。
「スキンケアって、義務だと思うと続かないけれど、結果が実感できると、自然に続けたくなってきますよね。ホワイトシフトは使えば使うほど肌が応えてくれます。肌がクリアになったなと思えた瞬間、本当にうれしいです」
これからも、もちろん使い続ける予定。
「私が思う憧れの女性ってみんな肌にハリがあっていきいきと輝いているんです。自然体で、自分が納得できないことは無理をしてまでやらないけれど、年齢のせいにしたり諦めたりもしない。私もそうありたいと思っています」
新たなシミ発生原因に着目。本気の美白ケアに取り組む人へ。
紫外線や加齢だけでなく、新たなシミ発生の原因に着目。4品に共通配合のロングペッパーエキス(保湿)のほか美白有効成分ビタミンCも速攻性を高めてパワーアップ。4品のライン使いで屋内・屋外のあらゆる肌ダメージに立ち向かい、透明感やツヤ感にもアプローチ。左から、ソワーニュ ホワイトシフト メラノクリスタルモイストマスク e 〈シート状美白マスク〉 31mL×8セット入り 4,500円、同メラノクリスタルローション e 〈ふきとり用美白化粧水〉 125mL 8,000円、同メラノクリスタルエッセンス e 〈美白美容液〉 45mL 1万3500円、同メラノクリスタルUV e 〈日中用美白美容液〉 SPF50+ PA++++ 35mL 6,000円。すべて医薬部外品。3月12日発売。