からだ

心も肌もやわらかく。極上の和菓子作りのために。

〈連載〉美しき人生のそばに(18)。アーティストとして世界からも注目され、ジュエリーブランドなどとコラボレーションをする気鋭の和菓子作家。創作のためにしていることとは?
  • 撮影・青木和義 ヘア&メイク・広瀬あつこ 文・越川典子

コーヒーやウイスキーにも和菓子は寄り添ってくれます。

「頭の中のイメージを手に移していくのがこの上なく楽しい」
椿の練り切り「Camellia」。花弁の微妙な色の変遷が美しい。

坂本紫穗さん(さかもと・しほ)
和菓子作家
オーダーメイドの和菓子を作品として制作・監修。国内外で和菓子教室やワークショップも行う。企業やブランドとのコラボ作品も積極的に手がける。

中央の「Fallen leaves(落ち葉)」は、州浜粉で作った吹き寄せ。この季節の風情を語る5枚の落ち葉、どれも心がこもっている。

空の青さ、水のきらめき、花々の彩り……一瞬にして消えてしまう美しさを切りとって形にしたら、こうなるのだろうか。研ぎ澄まされているのに温かい。都会的なのに無邪気。そんな和菓子を作るのが、坂本紫穗さんだ。

「目にしたものから得た“印象”を、手を通して仕上げるのが私の仕事。今日は練り切りで椿を。ぽっと口を開きかけたつぼみを女性の美しさに重ねました」

紅茶にも合うんですよね、と紫穗さん。

「意外かもしれませんが、ウイスキーや日本酒、ハーブティーやコーヒー……飲み物とのマリアージュも楽しんでほしい。何となく不安を感じる時代だからこそ、ひとつの和菓子から幸せや愛情を感じてもらいたい。そんなマインドを伝えるのも私の役割のひとつと思っています」

制作するときの集中力は半端ではない。何時間も同じ姿勢でいることも。

「メンタルの面でも体調の面でも、極力ベストな状態で臨むことは作品作りの一環。でも、次第に呼吸も浅くなって、カラダも固まっているのでしょうね(笑)。だから、逆に、ふだんの自分は『無』に戻るように心がけているんです」

15年続けているヨガしかり、ストレッチポールや独自の入浴法しかり。

「カラダがやわらかくいられると、不思議と心もオープンになります。好きな自分でいられるんです。肌も同じだと思います。やわらかい肌でいることは、見た目だけではなくて、手で触れたときも心地いい。よろこびが2倍になるんです」

「sent of plum blossom(梅の香)」は外郎(ういろう)。すっきりとした香りのハーブティーと合わせると、やわらかい個性が引き立ち合う。
薯蕷(じょうよ)きんとんで作った「white christmas」。「和菓子と日本酒の相性は抜群」と紫穗さん。「米と水。きっと原風景が同じだからです」
菓銘は「snow spirits(雪の精)」、琥珀糖は純度の高い砂糖を使っているので、すっきりした味わい。ウイスキーの香りが立つ。
日々のモチベーションを維持するためにスキンケアは怠らない。デルメッド プレミアム ローション、エッセンス、UVベイス。

だから、そばにデルメッド。

「心にも肌にも透明感を」と、紫穗さんは心がけているという。そのために使っているのが、デルメッド ホワイトニング クリーム。
「コウジ酸はシミだけではなく、黄ぐすみにも働きかけると聞いて、朝晩、気持ちをこめてつけています」

デルメッドのWEBマガジン「デルメッド・スタイル」では美容やレシピなどの情報をお届けしています。坂本紫穗さんの特集も公開中! 是非ご覧ください。https://www.dermed-style.jp

問合せ先・デルメッド 〈フリーダイヤル〉0120-847-447 www.dermed.jp

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