開放感と臨場感がたまらない! プロ野球観戦のすすめ
撮影・石原敦志 文・黒澤 彩
日除けや冷え対策にも便利なシアーカーディガン
コットン100%で軽くて涼しい素材ながら、日差しや冷房の冷えからもしっかり守ってくれるカーディガン。これから暑くなる季節に持っておきたい、心強い1枚です。
風を感じるスタンドで一体感のある応援を楽しむ
3月某日。横浜DeNAベイスターズの本拠地、「横浜スタジアム」で開催されているプロ野球のオープン戦へやってきた。晴天のデーゲームという最高のコンディションに気分が上がる。
オープン戦とは、毎年公式戦が始まる前の春先に行われるプレシーズンゲームのこと。レギュラーシーズン中の平日はほとんどナイター開催だが、夏以外の週末や祝日にデーゲームが行われることもある。昼は青空の下で、ナイターでは夜風に吹かれながら野球観戦するのは、屋外球場ならではの気持ちよさだ。オリジナルレモンサワーを手に、試合前練習を見守る至福のひとときに始まり、スタメン選手紹介やイニング間のミニイベントなど、試合以外にも見どころが多く、初めて野球観戦する人も退屈しないだろう。スタンド上方の席からはスタジアム全体が見渡せ、選手たちの声や打球音もよく聞こえてくる。写真で見るよりもグラウンドが間近に感じられるはず。
客席は、比較的ゆったりと観られる内野席、応援団のリードに合わせて応援できる外野席のほか、さまざまな趣向を凝らしたスペシャルシートも用意されている。横浜スタジアムでは観戦しながらバーベキューができる「ベイディスカバリーBOXシート」や、オードブルと選べるドリンクなどがつく「AKTエグゼクティブBOX」などのグループ席が充実しているのが特長。今年は、赤ちゃんや小さな子ども連れでも気兼ねなく過ごせる「東京日商エステム ほしぞらファミリーBOX」も新設された。さらに、観戦のお供となるグルメやグッズなど、お楽しみが盛りだくさん。オリジナル醸造ビールからおつまみ、麺類、ご飯もの、スイーツまで名物グルメが目白押しで、一度では味わい尽くせない。
「ビアガーデン感覚で楽しめるよ!」というのは、プロ野球ファンが観戦ビギナーを誘うときの常套句だが、本当に、初めは何も知らなくても大丈夫。スタジアムを満喫しながら推し選手を探すもよし、思い切り声を出して応援に加わるもよし。自分の楽しみ方を見つけよう。
“ハマスタ”で野球観戦、おすすめです!
横浜DeNAベイスターズの中川颯です。横浜スタジアムは港が近く、心地よい浜風を感じられるところが好きです。高さ31mのウィング席からの見晴らしは抜群で、富士山や海側の景色も見えるそうです。スタジアムがすり鉢状になっているので、僕たち選手にも皆さんの声がダイレクトに伝わってきますよ。関内駅や横浜中華街も近いので、試合観戦の前後にはぜひ横浜観光も楽しんでください!
観戦チケット入手方法は?
横浜DeNAベイスターズ主催試合を観戦するには、球団公式チケットサイト「ベイチケ」(https://ticket.baystars.co.jp)でアカウント登録して電子チケットを購入するのがおすすめ。席を指定できるほか、各種イベントやスタジアムツアーの申し込みも可能。リセールも利用できる。
その他の方法として、各種プレイガイドでも公式戦のチケットを購入できる。
『クロワッサン』1163号より
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