ストレッチで柔軟性を高めたら、下半身の筋トレを実践。鍛える部位はふくらはぎ、太もも前、お尻と太もも裏、下半身全体。全4種目で下半身の筋肉を刺激する。基本の種目が楽にできるようになったら、上級コースでさらに大きな負荷を加えて。
ただし、筋トレは筋肉の回復と発達を促すために週に2回の頻度でOK。理由は根を詰めすぎると疲れが溜まり、せっかくのトレーニング効果が望めないため。
ストレッチで柔軟性を高めたら、下半身の筋トレを実践。鍛える部位はふくらはぎ、太もも前、お尻と太もも裏、下半身全体。全4種目で下半身の筋肉を刺激する。基本の種目が楽にできるようになったら、上級コースでさらに大きな負荷を加えて。
ただし、筋トレは筋肉の回復と発達を促すために週に2回の頻度でOK。理由は根を詰めすぎると疲れが溜まり、せっかくのトレーニング効果が望めないため。
1.壁から大きく1歩分離れた位置に両足を揃えて立ち、両手を壁につける。
2.頭から踵まではまっすぐ一直線に。息を吐きながら踵をできるだけ高く引き上げて爪先立ちになる。息を吸いながらゆっくりと踵を床につける。
\ 体は一直線に! /
1.片足立ちで浮かせた足を軸足の足首にひっかけて行う。
2.10回行ったら反対側も10回。
※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。