くらし 建築家・中村好文さんと作った理想の暮らしを形にする家。 50代からの自分たちの暮らしにぴったり寄り添ってくれる家とは? 門井卓さん、絵里佳さん夫妻は「森を近くに感じる家」を建築家の中村好文さんに依頼しました。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2017.01.06 撮影・雨宮秀也 富永美樹さんがサプリメントについて学んでみた。 (#PR)サプリメントの目的には大きく分けて「栄養」と「機能」があります。 写真ギャラリー 2階和室外のベンチに座ると、まるで森の中に浮いているような感覚。 「友だちが集まると、ここに座っておしゃべりするのが楽しいんです」(絵里佳さん) 「ダイニングテーブルで二人で過ごす時間が楽しいです。お茶を飲んだり食事をしたり、ただ窓から緑を眺め て話をすることも」と、門井卓さん、絵里佳さん。料理好きの卓さんが作った料理を肴に、お酒を飲むことも。 和室はシンプルでモダン。おもに客間として使っている。 夕暮れ時、明かりが灯るとさらに雰囲 気を増す門井さん宅。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 ホテル雅叙園東京で宿泊者限定「雅叙園アートツアー」と「寺社仏閣ウォーキングツアー」がスタート 10月1日リニューアルオープン!内藤廣による「とらや 赤坂店」の建築&インテリアをご紹介。 【行ってよかった】とらや 赤坂店「虎屋菓寮」で味わう、ちょっと特別な「あんみつ」。 TAGS #レミングハウス #中村好文 #建築 HOME くらし 建築家・中村好文さんと作った理想の暮らしを形にする家。