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香港、クルーズ船の魅力を取材する旅。

スーパースター ヴァーゴ

先日、香港に行ってきました。香港、とはいってもクルーズ船の取材です。

クルーズ船…と聞くと、時間にも資金にもたっぷり余裕のあるかたがたの優雅な休暇、というイメージだったのですが、かの地ではなんと、1泊2日からの気軽な娯楽として定着しているそうで、船内には「ちょっとそこまで」という現地の人でいっぱいでした。家族連れ、カップル、女性のグループ客…さまざまな人たちがいます。

今回乗船したスタークルーズのスーパースター ヴァーゴという客船は、乗客定員数1870名、客室数935室。レストランやバー、ラウンジなど10か所以上の飲食施設にバー、ショーラウンジ、エンターテイメント施設、スポーツクラブ、プール、リラクゼーションスペースなどを備える、13階建ての巨大なホテル、といったところ。

九龍側・尖沙咀(チムサーチョイ)のオーシャンターミナルで、チェックインが始まるのは18時。パスポートを預け、カードキーをもらっていよいよ船に乗り込みます。

香港島の夜景

船は20時半までヴィクトリア・ハーバーに浮かび、九龍側と香港側の夜景が両側に迫ってくるよう。この景色の中でまずはアペリティフと食事を楽しみます。なんと、レストランは、ドリンクと、一部の場所を除きオールインクルーシブ! 料金がかかる場合も、チェックイン時にもらったカードキーを使ってすべてキャッシュレス。チェックアウト時に精算すればいいので、船内では現金を持ち歩く必要がなく、とても安全だし、気持ちが楽です。

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汽笛とともに出航すると、あとは明日の朝まで海の上。幸いにも…というべきか、セルラーもWi-Fiもほどなくして繋がらなくなります。もちろん有料Wi-Fiは完備なのですが、せっかくなので、俗世間から離れて過ごそう、と決めると、あとは遊ぶかリラックスするしかありません。思えば、こんなに日常から離れたぜいたくな時間、いつ持ったか記憶にないほどです。

デッキのバーで夜風に吹かれながら語らうもよし、エンターテインメントに浸るもよし、リフレクソロジーやマッサージを受けるもよし、キッズが一緒ならキッズルームやプールで遊ぶもよし。大人な過ごし方をするなら、カジノもあります。ジムも、船上ジョギングコースもあるんです。スタッフの中には日本語ができる人もいるし、日本語の船内新聞ももらえます。

部屋は、グレードにもよりますが、十分ゆったりできる広さ。シャワーも完備です。遊び疲れても、キャッシュを持ち歩いていないし、すぐそこが部屋だから歩いて帰れる、というのは、どんな外国旅行にもない安心感だな、と感じました。

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朝は8時頃にまた九龍のオーシャンターミナルに戻るのですが、チェックアウトまではまだゆったりと過ごせます。朝食をいただいた後に、荷造り。ヴィクトリア・ハーバーのこんな景色、めったに楽しめるものじゃありませんから、堪能しなくちゃ!

クルーズ船というプチ贅沢、ご家族連れでも女友達とでもご夫婦でも、どんな風にも楽しめる、新しい旅の形だなあと思います。

朝の香港島

取材をご一緒したライター・岩瀬大二さんの連載コラム「THE WORLD IS MY HOME」でもこの時のことを書いていただきました。コラムにはほかにも、香港の印象が綴ってありますので、ご覧いただければと思います。

THE WORLD IS MY HOME
香港#01 香港ステイ、クルーズ船という新しいホーム。
https://croissant-online.jp/column/iwase-daiji/34103/
香港#02 スタンレー・青空と青い海のセンチメンタルジャーニー。
https://croissant-online.jp/column/iwase-daiji/34503/
香港#03 ヒルサイド・エスカレーター、地上と天上を結ぶ階段で。
https://croissant-online.jp/column/iwase-daiji/34880/

 
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取材をご一緒した各社、各誌の編集者、ライター、そしてスタッフのみなさま。ありがとうございました!



取材協力・スタークルーズ
     オーバーシーズトラベル

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