暮らしに役立つ、知恵がある。

 

『影を歩く』著者、小池昌代さんインタビュー。 「人間の生を多重線でつかまえてみたい」

撮影・黒川ひろみ(本) 谷 尚樹(著者)

写真ギャラリー

目の前に潜むもうひとつの景色。影の深淵は「生」を照らし出す。追憶と予感に満ちた珠玉の掌編集。 方丈社 1,600円
目の前に潜むもうひとつの景色。影の深淵は「生」を照らし出す。追憶と予感に満ちた珠玉の掌編集。 方丈社 1,600円
小池昌代(こいけ・まさよ)●1959年生まれ。詩人、小説家。津田塾大学卒業。主な詩集に『永遠に来ないバス』(現代詩花椿賞)、小説集には『タタド』(表題作で川端康成文学賞)、『たまもの』(泉鏡花賞)、エッセイ集に『屋上への誘惑』(講談社エッセイ賞)が。
小池昌代(こいけ・まさよ)●1959年生まれ。詩人、小説家。津田塾大学卒業。主な詩集に『永遠に来ないバス』(現代詩花椿賞)、小説集には『タタド』(表題作で川端康成文学賞)、『たまもの』(泉鏡花賞)、エッセイ集に『屋上への誘惑』(講談社エッセイ賞)が。
  1. HOME
  2. くらし
  3. 『影を歩く』著者、小池昌代さんインタビュー。 「人間の生を多重線でつかまえてみたい」

人気ランキング

  • 最 新
  • 週 間
  • 月 間

注目の記事

編集部のイチオシ!

オススメの連載