新しい『横浜アンパンマンこどもミュージアム』が、7月7日(日)オープン!
「いっしょにわらうと、いっぱいたのしい。」をコンセプトに、みんなで一緒に体験し、笑い合い、楽しさがどんどんふくらむ施設を目指す。
全天候型の完全屋内施設で安心! アクセスも便利に
『横浜アンパンマンこどもミュージアム』は、地下1階・地上 3 階の完全屋内施設。
地下 1 階には、120 台が収容可能な駐車場を完備。
1階のショップ&フード、レストランは入場無料。アンパンマンのオリジナルグッズやフードの店舗が並ぶ。ミュージアムの入口である2階には、チケット売場とミュージアムショップ、3階は“げんき100ばい!”で楽しく遊べるミュージアム(有料)となる。
移転先は今後さまざまな開発が見込まれるエリアの入口にあたる場所で、横浜駅からのアクセスも便利になっている。
1F ショップ&フード・レストラン
1 階は、約6メートルの吹き抜け天井のある開放的なひろばと、アンパンマンのオリジナルグッズやサービス、フードを提供する全14店舗のにぎやかなフロア。
バースデーやアニバーサリーをテーマにしたアンパンマンレストラン、キャラクターパンが人気のジャムおじさんのパン工場などおいしいフードがずらり。
横浜限定や先行販売のグッズも多く並ぶ。※商品の写真、イラストはイメージ。価格はいずれも税込み。
誰もが快適にすごせるよう、トイレやオムツ替え、離乳食スペースなどを1か所にあつめた「ファミリーステーション」を施設中央に配置した。
2F ミュージアム入口/チケット売場
2階にはチケット売り場、ミュージアムショップ、コインロッカーの他、約250台のベビーカーを収容できるスペースもある。
ミュージアムのシンボル“おおきなアンパンマン”をモチーフにしたグッズは、横浜でしか買えない限定商品。※商品の写真、イラストはイメージ。価格はいずれも税込み。
3F ミュージアム
3 階のミュージアムは、アンパンマンの世界を細部まで再現。
アンパンマンの生まれた「パンこうじょう」を中心に、人工芝の広がる「ひろば」では、自由にかけ回って遊べる。アンパンマンたちが登場するメインステージや各種イベントも毎日開催。「わんぱくアイランド」では、エアー遊具やネット遊具で、思いきり体を動かして遊ぶことができる。アンパンマンの街を再現した「みんなのまち」では、家の中をのぞいたり、中に入ってごっこ遊びをしたり、さまざまな仕掛けを楽しめる。
「みんなのまち」の中には、現施設でも大人気の「アンパンマンごう」がサイズも遊びかたもパワーアップして登場。
今回新設される「わいわいパーク」は、みんな揃って楽しめる参加・体験型のイベントやワークショップを実施予定。また、屋外スペースには、各ミュージアムでも人気の「ボールパーク」が今より広いスペースで配置されるほか、ミニイベントの実施も計画中。
『横浜アンパンマンこどもミュージアム』
開業日:7月7日(日)
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい 6 丁目 2 番(みなとみらい 61街区)
営業時間:ミュージアム 10時~17時(最終入館 16時)
ショップ&フード・レストラン 10時~18時
入場料:2,200円 ※1歳以上一律(1Fは入場無料)
広告