くらし

CASICA(カシカ)【素敵な日用品が揃う東京の名店】

春、生活に新しい風を吹き込みたい季節です。使うたびに喜びをもたらしてくれる日用品が手に入る、厳選の店を紹介。
  • 撮影・MEGUMI(DOUBLE ONE) 文・河野友紀

“昔”と“今”が交差して、新しい価値観が生まれる場所。

【新木場】CASICA

グリーンのコーナー。鉢植えがメインで、大ぶりなものから、古いボトルを使った小さなテラリウムまで。ディスプレイも参考になる。
瀬戸から仕入れたデッドストックの器。カップ&ソーサーや小さな器など、100円台から買えるものもある。
銅製の片手鍋。2万4000円。
手彫りの熊はサイズも様々。3,000円くらいから。
昔から“道具”として使われていた日本のかごやざる。もちろん今でも現役で活躍できる品々で、すべて販売中。
グリーンのコーナー。鉢植えがメインで、大ぶりなものから、古いボトルを使った小さなテラリウムまで。ディスプレイも参考になる。
瀬戸から仕入れたデッドストックの器。カップ&ソーサーや小さな器など、100円台から買えるものもある。
銅製の片手鍋。2万4000円。
手彫りの熊はサイズも様々。3,000円くらいから。
昔から“道具”として使われていた日本のかごやざる。もちろん今でも現役で活躍できる品々で、すべて販売中。

材木の町として知られる新木場に、昨年誕生したお店。かつて倉庫だった広い空間には明治、昭和期を中心とした古家具や古道具が。そこにアンティークの食器や銀製品などとともに、日本各地の民芸品、そして現行のプロダクトが肩を並べる。味わいのある観葉植物も充実、さらにはカフェやギャラリーまで。時間や場所にこだわらない品揃えゆえの、不思議な一体感のある場所。「なぜか懐かしい気持ちになるというお客様が多い」と店のスタッフが話すのにも、思わず納得。

時を超えて集められた品に共通するのは、“生活になじむもの”という価値観。その言葉のとおり、どの商品にも、今の暮らしに自然に溶け込んでくれそうな、優しさと柔らかさが溢れている。

もともとは銘木倉庫だった、味のある外観。

●東京都江東区新木場1-4-6 TEL.03-6457-0826 営業時間:11時〜18時(ショップ) 月曜休

『クロワッサン』995号より

※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は本体のみ(税抜き)の価格です。税込表記の商品は、配信日が2019年9月30日以前の記事は消費税8%、2019年10月1日以降に配信の記事は10%(軽減税率適用のものは8%)が含まれています。

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