“泊まれる本屋Ⓡ”がコンセプトのホステル『BOOK AND BED TOKYO』の6店舗目が12月13日(木)大阪・心斎橋にオープン。ホームページにて宿泊予約を受付中。
グラフィックデザインを『Soda design』、内装デザインを『INTENTIONALLIES』、ブックセレクトは『SHIBUYAPUBLISHING&BOOKSELLERS(SPBS)』が担当した。
また、宿泊をしなくても『BOOK AND BED TOKYO』の空間を楽しめる、デイタイムプランを12月14日(金)より開始。13時から18時までの間、1時間から最大4時間過ごせるプラン。空き情報はツイッターで配信する。
心斎橋店では、黒をテーマカラーにしたメニューのカフェ『by BOOK AND BED TOKYO』を併設。
ブラックラテ、ブラックコーヒーゼリーミルクなど黒を基調としたレギュラーメニューに、京都・裏寺町のサワー専門店『sour』と共同開発した、フレッシュフルーツを贅沢に使ったブラックフルーツサンドなど、心斎橋店限定のフードも用意する。
コーヒーは大阪初上陸の『Coffee Supreme』の豆を使用。11時から20時までの営業で、宿泊者以外の利用、テイクアウトも可能。
本を読みながらうたた寝をする時間を『BOOK AND BED TOKYO』で過ごしてみて。