【スペアリブとキャベツのザワークラウト風】料理研究家・本田明子さんの、「酸っぱい」が苦手な家族の箸が進むレシピ。
酢の物やラぺなど“私”が好きな酸っぱい料理を、家族が食べてくれない……。そんな家族全員が満足する方法を探ります。
撮影・岡本 潔
スペアリブとキャベツのザワークラウト風
鍋に材料を入れるだけ。暑い日にありがたい、ほったらかし料理。
【材料(2人分)】
スペアリブ2〜4本(300g)、キャベツ1/2個(500〜600g)、塩小さじ1/2、米酢大さじ2〜4、パプリカ1/2個、いんげん50g、ベイリーフ1枚、A[塩小さじ1/2、カレー粉小さじ1、酒小さじ2]
【作り方】
1. スペアリブはAをまぶしておく(前日のうちに準備して冷蔵庫に入れておいてもよい)。
2. 厚手の鍋を用意して、中を水でさっとぬらす。
3. キャベツは細切りにして2の鍋に入れ、塩を全体にふって混ぜ、5〜10分おく。
4. パプリカは細切り、いんげんは長さを半分に切る。
5. キャベツがしんなりしたら、酢を回しかけ、スペアリブ、パプリカ、いんげん、ベイリーフをのせる。蓋をして強めの中火にかけ、フツフツしてきたら弱めの中火にし、20〜30分煮込む。
本田明子(ほんだ・あきこ)●家庭料理研究家。「本田明子キッチン・オフィス」主宰。作りやすさとおいしさを両立した家庭料理が支持を得る。著書に『野菜おかずの作りおき』(学研)など。
『クロワッサン』976号より
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