振付家、ダンサーの近藤良平さんが手みやげに推薦!『豆狸』の豆狸いなり | レシピとグルメ | クロワッサン オンライン
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振付家、ダンサーの近藤良平さんが手みやげに推薦!『豆狸』の豆狸いなり

  • 撮影・中島慶子 文・嶌 陽子

昔からの大好物は、舞台の差し入れにぴったり。

男性だけのダンスカンパニー「コンドルズ」を主宰する近藤良平さん。公演時の差し入れとして喜ばれるのは、小さくても数がたくさんあり、全員で食べられるものだと話す。

「スタッフも入れると、40〜50人になりますからね。男性が多いから、どちらかというと、お菓子なんかよりは、食べ応えのあるものが喜ばれます。しかも、公演中は慌ただしいので、気軽につまめるものがいいんです。スイカを丸ごと1個とか、ロールケーキ1本なんかだと、切り分けるのも大変だしね(笑)」

そんな手みやげの条件を満たすのが、「豆狸」のいなり寿司。近藤さんが好きだという定番の「豆狸いなり」は、甘辛い味の油揚げと、しいたけや干瓢が混ぜ込まれた酢飯との相性がばつぐんだ。2〜3口で食べられる小ぶりなサイズも、公演の合間につまむのにちょうどいい。

「油揚げの味つけがおいしいし、食べ応えも充分。これを差し入れにすると、あっという間になくなりますね。個人的にも、地方へ行く時に、品川駅構内にあるお店で買って、新幹線の中で食べることもあります」

いなり寿司は、昔から大好物。コンドルズのメンバーも、近藤さんの“いなり寿司愛”を知っていて、あると必ず楽屋に残しておいてくれるそうだ。

「すごい発明だと思うんですよね。油揚げを袋にして、お行儀の悪い米たちをまとめちゃうっていう(笑)。これ1個で、一度にいろんな栄養をとれるっていうのもいい。子どもの頃から母親が特別な日なんかに作ってくれてね。そうそう、うちの母は今でも公演があると、時々たくさんおいなりさんを作って、差し入れしてくれるんですよ」

近藤さんにとって、おいなりさんはハレの日の食べ物。まさに舞台の差し入れとしてぴったりの一品なのだ。

近藤良平さん
こんどう・りょうへい 振付家、ダンサー
1968年生まれ。1996年に「コンドルズ」を旗揚げし、世界30カ国以上で公演。俳優としても舞台や映画、TVなどで活躍中。8月に東京グローブ座で新作を公演。その後、日本縦断ツアーを開催。

まめだ●〈問合せ〉阪急デリカアイ電話番号072-754-1001 北海道、関東、東海、関西、九州に計32店舗あり。東京では、東京、品川、上野などの駅構内や銀座三越地下2階に店舗あり。営業時間は店舗により異なる。豆狸いなりは1個90円。ほかに五目いなりなどの定番商品をはじめ、季節限定いなりも。
http://hankyudelica-i.co.jp/mameda

『クロワッサン』975号より

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