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チンゲン菜と厚揚げのそぼろ炒め【堤人美さんのレシピ】

毎日、イチから料理を作るのは、けっこうしんどいもの。
そんなときにひき肉のおかずの素があれば、気持ちと時間に余裕が生まれます。

撮影・黒川ひろみ スタイリング・久保百合子 文・小笠原章子

冷凍ねぎ塩ひき肉を使って

チンゲン菜と厚揚げのそぼろ炒め【堤人美さんのレシピ】

チンゲン菜と厚揚げのそぼろ炒め

チンゲン菜と厚揚げのそぼろ炒め【堤人美さんのレシピ】

(20分解凍)
ひき肉は塊を残してごろっと炒めることで存在感が際立つ。ボリュームのある厚揚げも加えれば立派な主菜に。

【材料(2人分)】
冷凍ねぎ塩ひき肉 100g ※作り方は下記
チンゲン菜 1株
厚揚げ 1/2丁
ごま油 大さじ1/2
酒 大さじ1
塩、こしょう 各少々
しょうゆ 小さじ1/2

【作り方】
1.冷凍ひき肉は冷凍室から出して20分ほどおく。チンゲン菜は葉と茎に分け、葉は3cm長さに切り、茎は1cm幅のくし形切りにする。厚揚げはペーパータオルで表面の油をふき、半分に切ってから1cm幅に切る。
2.フライパンにごま油を中火で熱し、冷凍ひき肉を一口大に割り入れる。木べらでつぶすようにしながら、弱めの中火で3分ほど炒める。
3.ひき肉がほぐれたら、チンゲン菜の茎と厚揚げを加え、1分30秒ほど炒める。チンゲン菜の葉も加えてさっと炒め、酒をふる。塩、こしょうで味を調え、しょうゆを回しかける。

冷凍ねぎ塩ひき肉

チンゲン菜と厚揚げのそぼろ炒め【堤人美さんのレシピ】

●保存期間
冷凍室で2週間

たっぷり加えたねぎの香りとあっさりした塩味がコクのある豚ひき肉にぴったり。ジャンルを問わず幅広いメニューに活用できる。

保存袋の中で材料をもみ込むから、下ごしらえがラク。使う分だけパキッと割れるので完全に解凍する必要はなく、一口大のサイズや塊のまま使う料理なら10分、ほぐして使う炒め物やパスタソースなら20分ほど常温におくだけでOK。

【材料(作りやすい分量)】 
豚ひき肉 400g
塩小さじ 1弱
A[長ねぎの粗みじん切り 1/2本分 酒 大さじ2 ごま油 大さじ1 こしょう 適量]

【作り方】

1.ひき肉を冷凍用保存袋(18×20cm)に入れ、塩を加えてよくもみ込む。先に塩を加えることで肉同士を結着させ、うまみを引き出す。
1.ひき肉を冷凍用保存袋(18×20cm)に入れ、塩を加えてよくもみ込む。先に塩を加えることで肉同士を結着させ、うまみを引き出す。
2.1にAを加える。酒で風味をつけて肉をしっとりさせ、香りのある長ねぎで肉の臭みを抑える。袋の中で全体をよく混ぜ、ひき肉に味を均一に行き渡らせる。
2.1にAを加える。酒で風味をつけて肉をしっとりさせ、香りのある長ねぎで肉の臭みを抑える。袋の中で全体をよく混ぜ、ひき肉に味を均一に行き渡らせる。
3.袋の上から手で肉だねを薄くのばし、平らにしながら徐徐に空気を抜き、口を閉じる。菜箸を押しつけて十字に筋をつけ、ラベルを貼ってバットにのせ、冷凍する。
3.袋の上から手で肉だねを薄くのばし、平らにしながら徐徐に空気を抜き、口を閉じる。菜箸を押しつけて十字に筋をつけ、ラベルを貼ってバットにのせ、冷凍する。
1.ひき肉を冷凍用保存袋(18×20cm)に入れ、塩を加えてよくもみ込む。先に塩を加えることで肉同士を結着させ、うまみを引き出す。
2.1にAを加える。酒で風味をつけて肉をしっとりさせ、香りのある長ねぎで肉の臭みを抑える。袋の中で全体をよく混ぜ、ひき肉に味を均一に行き渡らせる。
3.袋の上から手で肉だねを薄くのばし、平らにしながら徐徐に空気を抜き、口を閉じる。菜箸を押しつけて十字に筋をつけ、ラベルを貼ってバットにのせ、冷凍する。
  • 堤 人美

    堤 人美 さん (つつみ・ひとみ)

    料理研究家

    ジャンルを問わず、シンプルでセンスあふれるレシピが人気。ひき肉をこよなく愛し、著書に『挽き肉料理』(グラフィック社)がある。

『クロワッサン』1105号より

※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。

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