カルチャー 『文にあたる』著者、牟田都子さんインタビュー。「著者の文体を生かすことが最も大事です」 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2023.01.23 撮影・中村ナリコ 文・遠藤 薫(編集部) 富永美樹さんがサプリメントについて学んでみた。 (#PR)サプリメントの目的には大きく分けて「栄養」と「機能」があります。 写真ギャラリー 牟田都子(むた・さとこ)さん●1977年、東京都生まれ。図書館員を経て大手出版社の校閲部に勤務後、独立。これまで手がけた本は『へろへろ』(鹿子裕文・著)、『家族』(村井理子・著)など。共著に『あんぱん ジャムパン クリームパン 女三人モヤモヤ日記』(亜紀書房)など。 仕事は本を読むこと。本が出来上がるまでに大きな役割を担う校正の仕事について、人気校正者が語る。 亜紀書房 1,760円 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『性食考』赤坂憲雄さん|本を読んで、会いたくなって。 『砂上』桜木紫乃さん|本を読んで、会いたくなって。 『久米宏です。』久米 宏さん|本を読んで、会いたくなって。 TAGS #文にあたる #本 #本を読んで、会いたくなって。 #牟田都子 #読書 HOME くらし 『文にあたる』著者、牟田都子さんインタビュー。「著者の文体を生かすことが最も大事です」