カルチャー 『トリニティ、トリニティ、トリニティ』著者、小林エリカさんインタビュー。「こぼれ落ちたものを描きたかった」 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2020.05.10 撮影・黒川ひろみ(本・著者) 国産のお魚をもっと身近に (#PR)「お魚の冷凍ミールキット、今の我が家にぴったりです!」 写真ギャラリー オリンピックに沸く東京が舞台の近未来長編。「見えざるものたち」の怒りを背負った人々による、逆襲が始まる。 集英社 1,700円 小林エリカ(こばやし・えりか)さん●1978年、東京生まれ。作家、マンガ家。2014年『マダム・キュリーと朝食を』で第27回三島由紀夫賞、第151回芥川龍之介賞にノミネート。ほか、『彼女は鏡の中を覗きこむ』『光の子ども』(1〜3巻)など著書多数。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『自分を励ます本』著者、マドモアゼル・愛さんインタビュー。「今の状況をよしとすれば幸せが訪れます」 『ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)』著者、関口涼子さんインタビュー。「ベイルートという街を描いた〝料理本〟です」 『カヨと私』著者、内澤旬子さんインタビュー。「姿美しく好奇心旺盛、ヤギの魅力は尽きません」 広告 TAGS #おうち時間 #トリニティ、トリニティ、トリニティ #小林エリカ #本 #本を読んで、会いたくなって。 #読書 HOME くらし 『トリニティ、トリニティ、トリニティ』著者、小林エリカさんインタビュー。「こぼれ落ちたものを描きたかった」