カルチャー 『如何様(いかさま)』著者、高山羽根子さんインタビュー。「本物と偽物の境はどこにあるのか」 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2020.04.21 撮影・黒川ひろみ(本)谷 尚樹(著者) 「コープ・生協の宅配」のある生活 (#PR)食卓をはじめ、夫婦の間にどんな変化が生まれたのかも教えてもらいました。 写真ギャラリー 戦地から復員した男は、本当に貫一なのかーー。本物と偽物のあわいに揺らぐ真実とは? 朝日新聞出版 1,300円 高山羽根子(たかやま・はねこ)さん●1975年、富山県生まれ。2010年「うどん キツネつきの」で、第1回創元SF短編賞佳作。’16年「太陽の側の島」で第2回林芙美子文学賞を 受賞。近著には『居た場所』『カム・ギャザー・ラウンド・ピープル』がある。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『大いなる夜の物語』著者、清水将吾さんインタビュー。「人は大人になると“疑問”を忘れてしまう」 『日本蒙昧前史』著者、磯﨑憲一郎さんインタビュー。「’70年代、’80年代は、愛憎を抱く時代」 『秘める恋、守る愛』著者、髙見澤俊彦さんインタビュー。「いまこそ愛の力、信じる力を表現したい」 ぼさぼさ髪もカバーできる、大きめベレーが便利すぎる カジュアル過ぎず、帽子初心者でも被りやすくて素敵に見えるから、ヘアスタイルが決まらなくてもOK TAGS #おうち時間 #如何様 #本 #本を読んで、会いたくなって。 #読書 #高山羽根子 HOME くらし 『如何様(いかさま)』著者、高山羽根子さんインタビュー。「本物と偽物の境はどこにあるのか」