潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)

原因と特徴

潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜や潰瘍などに炎症が生じる病気です。20〜30歳代に多く発症する病気ですが、子どもや50歳以上でも幅広く発症する可能性があります。
その原因は、現在明らかにはされていませんが、遺伝的要因と環境要因が関与することで、異常を引き起こすものと考えられています。症状としては、下痢、血便などがあります。また、腹部にけいれんや痛みを感じる場合もあるようです。重度な場合は、体重が減少したり、貧血を起こしたりするケースもみられます。

治療

基本的には薬物療法が中心になります。使用する薬剤は炎症の場所、重度によって変わります。また、薬物療法で回復しない場合には、外科手術が必要になるケースもあります。

監修

前田裕輔 (まえだ・ゆうすけ)

グランプロクリニック銀座院長

関西医科大学卒。内科専門医、日本抗加齢医学会専門医。

https://granpro-clinic.com/

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