ツヤめくチークでフレッシュな印象に!【SAKURAのビューティージャーナル】
撮影・久々江 満 スタイリング・山本瑶奈
ツヤめくチークでフレッシュな印象に!
この春は、チークをアップデートしましょう! 頬の高い位置、目尻の下指2本ぐらい空けたところに、ツヤっと光を集約させると、生命感が出て若々しく見えます。
「Fujiko」の「水彩チーク」は、水分75%とみずみずしく、ジュワ~ンと内側からにじみ出るようなうるみと血色。コーラル系01は、トレンドのヌーディワントーンメイクでも際立ちます。
「セルヴォーク」の「ポリフォニック ブラッシュ 02」は、パウダーをのせた瞬間、ハリのある印象で、さらに繊細なパールのツヤを重ねると、奥行きのある透明感が出て顔の骨格が美しく引き立ちます。
「ByUR(バイユア)」の「セラムフィット ボリューミング グロースティック 02」は、サテンパールの輝きと、濡れたようなツヤが絶妙な美しさ。チークやハイライト使いなど5in1で、肌に溶け込みヘルシーに!
『クロワッサン』1116号より