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地球に優しい「UNEEK」の最新作スニーカーが登場!「KEEN」20SS展示会レポート。

アウトドア・フットウェアブランド「KEEN」。その履き心地の良さとオリジナリティあるデザインは、水辺、山、そしてタウンでも人気があります。
20SSコレクションのテーマは“デトックス ユア プラネット”。自然環境への負荷をできる限り排除したKEENのモノ作りと新作をクロワッサン倶楽部オンラインメンバーが紹介します。
  • 写真・文 クロワッサンオンラインメンバー UKOARA

人気のUNEEKがスニーカーに進化した「UNEEK SNK(ユニークスニーク)」

ペットボトル再生繊維を利用した「UNEEK SNK」。
メンズ7色、ウィメンズ6色展開。各1万3500円
こちらはおなじみ「UNEEK」(1万2000円)

20SS最新作が「UNEEK SNK(ユニークスニーク)」。KEENではおなじみ、コード編みが特徴の次世代スニーカー「UNEEK」が進化を遂げ、アッパーコードとメッシュアッパーコードにペットボトル再生繊維を利用。その量、メンズ約7本分、ウィメンズ約6本分。ソール部分のクッションやニットアッパーなど履き心地にも優れ、サスティナブルにアップデートされた「UNEEK SNK」は2020年3月19日(木)より全国発売。

夏に楽しむ、親子リンクコーデ

「UNIEEK」(1万2000円)はウィメンズ展開、「NEWPORT H2」(ユース/チルドレン各6,000円、トッズ5,000円)はキッズ展開。2020年3月下旬発売。
「NEWPORT H2」はアメリカでも圧倒的人気のベストセラーモデル。
ファーストシューズにオススメのトッズ。

この春夏、親子リンクコーデをするなら、デザイナー・米田有希氏が手がける“Omas Hände”とコラボした「UNEEK」と水陸両用サンダル「NEWPORT H2」がおすすめ。
バルセロナに住む米田氏が地中海の砂浜とガウディの建築からインスパイア。キッズ展開の「NEWPORT H2」はオーガニック素材であるヘンプをアッパーに使用しています。

他にも親子で楽しめるシリーズのバリエーションが豊富。サイズは11.5cmから展開しているのでファーストシューズにも最適です。

暑い夏を涼しく働く、新提案「サンダル for ビズ」

2020年3月発売の「ZERRAPORT Ⅱ」(9,000円)は私も購入予定!
「ELLE BACKSTRAP」(7,000円)は両足で約3本のペットボトル再生繊維を利用。

地球温暖化によるヒートアイランド化現象が進み、集中豪雨が増える日本の夏。頑張って働いている人こそ快適でいてほしい。KEENではサンダルで働く新ビジネススタイル“サンダル for ビズ”を提案。
スーツやオフィスカジュアルにも合わせやすのはモノトーンやレザーのサンダル。

通気性に優れ、足元が涼しくなり体調の管理がしやすくなります。もちろん、履き心地は最高、靴で足が痛くなるストレスもありません。スーパークールビズは見た目も最高にクール、1歩先ゆく新ビジネススタイルを始めませんか?

女性の足にフィットするトレッキングシューズが登場

「TERRADORA Ⅱ MID WP」(1万6000円)は2020年1月発売。
アキレス腱に当たる部分にクッションパネルを採用。

「TERRADORA Ⅱ MID WP」は女性の足を研究して作られたアウトドアフィットネスシューズ。実は男性と女性ではアキレス腱の位置が違い、今までのハイカットシューズだと、女性のアキレス腱は圧迫されていたそう。

クッションパネルを採用することにより、その圧迫や違和感を解消。KEEN独自の防水透湿素材<KEEN.DRY>で快適、片足338g(24cmの場合)と軽量なのも魅力的です。ハイキングやフェスがより楽しいものになります。

注目すべきは、KEENのサステナブルなモノ作り

20SSでは7モデル再生プラスチック繊維を採用。
両足で約3本のペットボトル再生繊維を使った「ELLE BACKSTRAP」(7,000円)。
西表島の自然や文化守り未来につなげるプロジェクト“Us 4 IRIOMOTE”。
この日のケータリングは、台風19号で被害に遭い傷がついて売れなくなった長野県のリンゴを使ったアップルケーキ。

この展示会で感銘を受けたのは、KEENの環境に配慮したモノ作り。自然ありきのアウトドア。それをいつまでも楽しめるように、自然環境への負荷をできる限り抑えたサスティナビリティに取り組んでいます。

1.過フッ素化合物(PFC)不使用の撥水加工
アウトドア用品で不可欠な耐久性撥水加工に使われる過フッ素化合物(PFC)は有害物質を使用しています。KEENではPFC不使用の撥水加工へと転換しました。

2.殺生物剤不使用のエコインソール
シューズの消臭に使われる殺生物剤はバクテリアを排除し、それはハチ等の生物にも影響します。この殺生物剤の代わりに、天然微生物で防臭するプロバイオティクス技術を全てのインソールに採用。

3.環境に優しいLWG認証レザーを使用
製革工場で大量に排出される汚水。その水を浄水しリサイクルしているレザーワーキンググループの認証を受けた工場の革をKEENでは使用しています。この取り組みは海への生態系への悪影響を防ぎ、節水につながります。

4.20SSプラスチック再生繊維利用をスタート
20SSからは、シューレースやアッパーコードにプラスチック再生繊維を採用。これは年間50万個のペットボトルの廃棄を削減します。

まさにテーマである「デトックス ユア プラネット」を有限実行している地球に優しい企業。他にも雑誌『ビッグイシュー』販売者に靴の無償提供や、西表島の自然を守る活動など、私たちが買い物を通して環境や社会問題を少し考えたり、貢献できる数少ないブランドです。

展示会会場にはシューズの自販機が登場!

KEENの自販機!サイズを選んでボタンを押すと……。
ガタンと箱ごと出てくる。
秋冬に嬉しいハウザーツーでした。
履き心地最高。

最後に会場でのびっくり体験! を。こちらの自販機、なんとKEENの靴の自販機なのです。アメリカには普通に設置されてるのだとか。今回は特別にお土産でハウザーツーをいただいたので早速履いてみましたよ。温かくて歩きやすくて、この冬はこれ1足で乗り切れそう。サンダルの販売も待ち遠しいです!

(クロワッサン倶楽部 オンラインメンバー・UKOARA)

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