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コラムニストのペリー荻野さんが手みやげに推薦!愛知県清須市『ナカモ』のつけてみそかけてみそ

  • 撮影・中島慶子

慣れ親しんだ名古屋の味を体験できる調味料。

コラムニスト、放送作家、時代劇研究家など多方面で活躍を続けるペリー荻野さん。今回挙げてくれた『ナカモ』の「つけてみそかけてみそ」は、そんなペリーさんの育った名古屋の食を形成する調味料だという。

「名古屋の美味しい食べ物は基本的に見た目がすべて茶色。その色めに仕上げるものが豆みそ。とんかつ、おでん、あるいは煮込みうどんなどを食べる時にはこれが欠かせない。昔は各家庭で酒と砂糖とみりんを調合してオリジナルの豆みそだれを作っていましたが、この商品はネーミングどおりかけるだけでいい。名古屋の味が恋しくなった時は重宝します」

『ナカモ』は天保元年(1830年)に麹屋として創業した老舗のみそ会社。「つけてみそかけてみそ」は同社の一押しのみそだれで、コクのある赤だしみそをベースに上品な甘さに仕上げている。

「4年ほど前に名古屋市内のスーパーでバイトをしている妹が『お姉ちゃんが喜びそうなものだよ』と言って、これをくれたんです。一度使うと今までこういう商品がなかったのが不思議なぐらいです」

名古屋に帰った際にまとめ買いして、近所のママ友に渡したり、あるいは友人の家に遊びに行く時の手みやげにするなど活用しているという。

「手みやげは相手に負担感を与えずに、少し笑えるものがいいですね。『あんまりつけると口の中がみそワールドになるので控えめに使ってください』と伝えてから、名古屋人ならではの食べ方なども話したりします」

ふろふき大根や田楽、あるいは焼きなすなど定番とも呼べる料理には当然この「つけてみそ~」ははまるそうだが、ペリーさんの一押しは餃子だという。

「具のひとつとしてちょこっと、このみそを入れてください。ひと味違う美味しいみそ風味餃子になりますよ」

ペリー荻野さん
ぺりー・おぎの コラムニスト

1962年、愛知県生まれ。大学在学時からコラムを書き始める。著書に『バトル式歴史偉人伝』(新潮社)など。時代劇研究家としても知られ、オムニバスCD『ちょんまげ天国』もプロデュースする。

なかも●愛知県清須市西枇杷島町十軒裏3番地 TEL:052-501-6211 つけてみそかけてみそは400gで330円。同じシリーズで、つけてみそかけてみそプレミアムは400円(300g)、ゆず味は330円(310g)など。愛知県産の大豆で造られた名古屋味噌は530円(400g)。取り寄せ可。http://nakamo.or.shopserve.jp

『クロワッサン』967号より

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