伊勢丹新宿店の食品フロアで“新しい”を食べつくす!
みんなのおやつどき
おやつの起源は、江戸時代。“八刻(やつどき、現在の14時~16時)”の空腹感を抑えるために食べていた間食を「おやつ」と呼んでいたそう。当時はお菓子だけでなく軽食も含めて「おやつ」。スイーツやパン、お弁当まで多彩なラインナップで秋の“楽しいおやつタイム”を提案。
「フィンガースイーツ」は、休憩時間などに手でつまめるおやつを少しだけ贅沢にと提案。気軽に満足度の高いスイーツを楽しめる。「パン」は、素材やおいしさだけでなく、子供も手に取りやすい見た目になっている。小ぶりなサイズで中身も充実したお弁当「Ledies & Kids Bento」は全46種を用意。
世界が注目! 最先端の日本の食文化
日本各地で古来より受けつがれる食材、製法、文化と現代の造り手の豊かな感性がかけ合わさり生み出された“最先端の日本の食文化”。海外では今、新しい食とし評価されている。
「伊良コーラ」は、100年以上も前のオリジナルコーラのレシピを元にして作られた。今では使われなくなった“コーラの実”をはじめ、カルダモンやナツメグなどのスパイスと柑橘類をブレンド。数か月待ちの人気を集める伊良コーラの秋の新作を、先行販売する。
「ジャン=ポール・エヴァン」の"新"しい空間でゆったりと
リフレッシュオープンした「ジャン=ポール・エヴァン」。
「カーヴ ア ショコラ(販売スペース)」は、キーカラーのゴールドをアクセントにクラシックな中にも新しさが感じられる店内で買い物を楽しめる。「バー ア ショコラ(イートインスペース)」は席数を増やし、よりゆったりとした空間に。リフレッシュオープン記念で伊勢丹新宿店限定商品も多数用意。
パリの名店の"新"業態がオープン!
パリのバゲットコンクールで、2回の優勝を誇るフランスの名店「ル・グルニエ・ア・パン」のお菓子だけを扱う専門店「ル・デタイユ・デュ・グルニエ・ア・パン」がオープン。フランス産小麦を使用した伝統的な焼菓子やタルトなど、パリの日常を表現したオリジナルケーキも販売。
実力派のパティシエ、ショコラティエが伊勢丹で味わえる!
パリジャンの評価も高く、一度食べたらもう一度食べたくなる味として人気の「アルノー・ラエール」。M.O.F(国家最優秀職人章)を取得し、由緒あるチョコレート愛好会「ル・クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラ」では、最優秀ショコラティエとして選ばれた実力派。広尾の路面店に続く国内2号店として、伊勢丹新宿店で半年間の期間限定でチョコレートやケーキ、焼菓子を販売する。
『伊勢丹新宿店』
住所:東京都新宿区新宿3-14-1
TEL:03-3352-1111
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