【ニューオープン】神楽坂に「アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)」の旗艦店が誕生
クロワッサンオンラインレポーターがお披露目会に参加してきたので、写真たっぷりで紹介します!
写真・文 クロワッサンオンラインレポーター izumin
「お福分けのこころ」をコンセプトとし、食品や雑貨、そして「おいしさで満たされる、至福のとき」を提供するライフスタイルショップ「アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)」が、神楽坂に旗艦店「アコメヤ トウキョウ イン ラカグ(AKOMEYA TOKYO in la kagū)」をオープン。
これまでの「アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)」で取り扱っていたお米や食品、飲料、キッチン用品や器、インテリア、ファッション、美容商品を幅広く展開するだけでなく、新たな導入として、旗艦店ならではの“食を体験する飲食スペース”も充実させました。
1階には、こだわりの“おいしい”をいただくキッチン「AKOMEYA厨房」、初のカフェ業態となる「AKOMEYA茶屋」が登場。
寛永15年より380年以上続く熊本の老舗「白玉屋新三郎」によるカフェ「Shiratama Salon 新三郎」も新たに出店しています。
さらには、既存店で人気の「お米の売り場」も併設。
日本各地から取り寄せた約20種の厳選米を量り売りし、精米もお好みの分づきに出来ることから、お米好きにもたまりません。
2階は、掃除道具やインテリア、雑貨、美容商品など、暮らしに欠かせないアイテムを中心に展開。
季節や旬を取り入れた予約制のワークショップを行う空間としても活用されます。
「アコメヤ トウキョウ イン ラカグ」のオープンを記念した、限定デザインの《豆樽》や《アコメヤの出汁 焼きあご》、《かや生地ふきん》、《ギフトバッグ》は、「アコメヤ トウキョウ」のファンにとってもたまらない商品!
特別なこだわりギフトをお探しの時も「アコメヤ トウキョウ イン ラカグ」へ行けば、気になる商品が必ず見つかるはずです。
新生活にぴったりなアイテムも揃えている、「アコメヤ トウキョウ」日本最大規模の旗艦店で、お食事を楽しみながらお買い物にもいそしんでみては?(クロワッサンオンラインレポーター izumin)
【アコメヤ トウキョウ イン ラカグ(AKOMEYA TOKYO in la kagū)】
住所:東京都新宿区矢来町67
営業時間:11:00~20:30
厨房 11:00~15:30、17:30~22:00
茶屋 8:00~22:00
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