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キャサリン妃やダイアナ妃の魅力に迫る、写真展『英国ロイヤルスタイル』がそごう横浜店、大丸京都店で開催。

おめでたい話題が続いている、世界で最も有名な王室、イギリスのロイヤルファミリー。英国王室のプリンセス達の魅力に迫る写真展を開催。写真展にあわせオリジナルグッズ、関連書籍も販売予定。期間は、そごう横浜店で12月26日(水)から2019年1月3日(木)、大丸京都店では2019年1月4日(金)から1月14日(月・祝)まで。
写真:AP/アフロ
写真:AP/アフロ

世界で最も有名な王室であるイギリスのロイヤルファミリー。2018年は、ウィリアム王子とキャサリン妃の第3子ルイ王子の誕生。そして、ヘンリー王子とメーガン妃の結婚、そして妊娠発表などおめでたい話題が続き、世界中からますます注目を集めている。
本展は、英国王室を華やかに彩る5人のプリンセスたち―エリザベス女王、ダイアナ妃、キャサリン妃、メーガン妃、シャーロット王女―を取り上げ、彼女たちのライフスタイルとファッションを通じてその魅力に迫る。華麗なロイヤルウェディングをはじめ、公務でのフォーマルな場面からプライベートでのカジュアルシーンまで120点の写真を展示。
チャーミングなプリンセスたちの着こなしや立ち居振る舞い、表情にあらわれる人柄から洗練されたロイヤルスタイルまでを堪能できる写真展だ。

『エリザベス女王 Queen Elizabeth II』1926~。御年92歳。25歳の若さで即位してから今日まで英国君主として最長の在位期間を記録中。君主としての強い責任感と時代に適応してきた柔軟性でイギリス国民から支持されている。カラフルな衣装と帽子がトレードマーク。写真:Royal Mail/Splash/アフロ
『エリザベス女王 Queen Elizabeth II』1926~。御年92歳。25歳の若さで即位してから今日まで英国君主として最長の在位期間を記録中。君主としての強い責任感と時代に適応してきた柔軟性でイギリス国民から支持されている。カラフルな衣装と帽子がトレードマーク。写真:Royal Mail/Splash/アフロ
『ダイアナ妃 Diana, Princess of Wales』1961~1997。没後20年以上が過ぎたいまもなお、最も好きなプリンセスの調査で上位にあがり、人気は衰えない。その美貌といま見ても新鮮なファッションは、格式高いイギリス王室に新しい風を吹き込んだ。数々の行動で注目を浴び続け、人々から慕われた。写真:akg-images/アフロ
『ダイアナ妃 Diana, Princess of Wales』1961~1997。没後20年以上が過ぎたいまもなお、最も好きなプリンセスの調査で上位にあがり、人気は衰えない。その美貌といま見ても新鮮なファッションは、格式高いイギリス王室に新しい風を吹き込んだ。数々の行動で注目を浴び続け、人々から慕われた。写真:akg-images/アフロ
『キャサリン妃 Catherine, Duchess of Cambridge』1981~。ウィリアム王子と結婚し、3児の母に。高級ブランドからファスト・ファッションまで着こなし、身に着けたドレスは即完売、“ケイト・ミドルトン効果”と呼ばれる。親しみやすさと気品あふれるコンサバスタイルは、幅広い年齢層から好感度が高い。写真:ロイター/アフロ
『キャサリン妃 Catherine, Duchess of Cambridge』1981~。ウィリアム王子と結婚し、3児の母に。高級ブランドからファスト・ファッションまで着こなし、身に着けたドレスは即完売、“ケイト・ミドルトン効果”と呼ばれる。親しみやすさと気品あふれるコンサバスタイルは、幅広い年齢層から好感度が高い。写真:ロイター/アフロ
『メーガン妃 Meghan, Duchess of Sussex』1981~。ロサンゼルス出身の女優。今年5月にヘンリー王子と結婚し、ロイヤルファミリーの一員に加わったばかり。“マークル・スパークル”と称される自信にあふれた姿、クールなファッションスタイルがキャリアウーマンに人気。写真:代表撮影/ロイター/アフロ
『メーガン妃 Meghan, Duchess of Sussex』1981~。ロサンゼルス出身の女優。今年5月にヘンリー王子と結婚し、ロイヤルファミリーの一員に加わったばかり。“マークル・スパークル”と称される自信にあふれた姿、クールなファッションスタイルがキャリアウーマンに人気。写真:代表撮影/ロイター/アフロ
『シャーロット王女 Princess Charlotte of Cambridge』2015~。今年3才になる、ウィリアム王子とキャサリン妃の長女。エリザベス女王のひ孫。シャイな兄のジョージ王子とは対照的に、愛嬌たっぷりの笑顔とプリンセスらしいお手振りやお辞儀姿で世界中をとりこにしている。
『シャーロット王女 Princess Charlotte of Cambridge』2015~。今年3才になる、ウィリアム王子とキャサリン妃の長女。エリザベス女王のひ孫。シャイな兄のジョージ王子とは対照的に、愛嬌たっぷりの笑顔とプリンセスらしいお手振りやお辞儀姿で世界中をとりこにしている。
写真集『英国ロイヤルスタイル』B5変型(240×182mm)、144頁 上製、写真点数 167点オールカラー、2,000円。※12月下旬刊行予定。Amazonにて予約受付中。
写真集『英国ロイヤルスタイル』B5変型(240×182mm)、144頁 上製、写真点数 167点オールカラー、2,000円。※12月下旬刊行予定。Amazonにて予約受付中。
『エリザベス女王 Queen Elizabeth II』1926~。御年92歳。25歳の若さで即位してから今日まで英国君主として最長の在位期間を記録中。君主としての強い責任感と時代に適応してきた柔軟性でイギリス国民から支持されている。カラフルな衣装と帽子がトレードマーク。写真:Royal Mail/Splash/アフロ
『ダイアナ妃 Diana, Princess of Wales』1961~1997。没後20年以上が過ぎたいまもなお、最も好きなプリンセスの調査で上位にあがり、人気は衰えない。その美貌といま見ても新鮮なファッションは、格式高いイギリス王室に新しい風を吹き込んだ。数々の行動で注目を浴び続け、人々から慕われた。写真:akg-images/アフロ
『キャサリン妃 Catherine, Duchess of Cambridge』1981~。ウィリアム王子と結婚し、3児の母に。高級ブランドからファスト・ファッションまで着こなし、身に着けたドレスは即完売、“ケイト・ミドルトン効果”と呼ばれる。親しみやすさと気品あふれるコンサバスタイルは、幅広い年齢層から好感度が高い。写真:ロイター/アフロ
『メーガン妃 Meghan, Duchess of Sussex』1981~。ロサンゼルス出身の女優。今年5月にヘンリー王子と結婚し、ロイヤルファミリーの一員に加わったばかり。“マークル・スパークル”と称される自信にあふれた姿、クールなファッションスタイルがキャリアウーマンに人気。写真:代表撮影/ロイター/アフロ
『シャーロット王女 Princess Charlotte of Cambridge』2015~。今年3才になる、ウィリアム王子とキャサリン妃の長女。エリザベス女王のひ孫。シャイな兄のジョージ王子とは対照的に、愛嬌たっぷりの笑顔とプリンセスらしいお手振りやお辞儀姿で世界中をとりこにしている。
写真集『英国ロイヤルスタイル』B5変型(240×182mm)、144頁 上製、写真点数 167点オールカラー、2,000円。※12月下旬刊行予定。Amazonにて予約受付中。

『英国ロイヤルスタイル』
[写真展巡回予定]
会場:そごう横浜店 
会期:2018年12月26日(水)~2019年1月3日(木)
問い合わせTEL:045-465-2111(大代表)

会場:大丸京都店
会期:2019年1月4日(金)~1月14日(月・祝)
問い合わせ先TEL:075-211-8111

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