くらし 【後編】朝から晩まで楽しめる、おいしい奈良ごはん。 日本の歴史が色濃く残る奈良。旅の途中で立ち寄りたい、おいしいご飯どころを紹介。今回は上品な小ぶりの鮨を提供する「鮨處WASABI」、喉越しのいいそばが人気の「そば切り 百夜月」、奈良の食材を堪能できるレストラン「アコルドゥ」へ。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2017.05.19 撮影・青木和義 文・小我野明子 写真ギャラリー 鮨 12 貫に茶碗蒸しが付く、お昼の特別コース3,500円より。カウンターでは、1貫ずつ握って出すスタイル 「鮨を握るのが『楽』しく、お客さん にも『楽らく』になってほしい」と店主。 そばが冷たくつゆが温かい、つけめん。揚げたて野菜が香ばしい、素揚げ野菜の天ざるそば1,512円(税込み)。 群馬・赤城の二八そばに南高梅の黄金漬、白髪ネギ、海苔などをあしらったぶっかけ、梅のり972円(税込み)。 奈良の食材をふんだんに使った6~7皿が楽しめ るランチ6,500円より。大和まなと土 ハーブクリーム 春の新芽とまなの根。 創業300年の素麺店が手がけたデュラム小麦の麺を使用、三輪の手延べパスタ。 ホタテ、焦がし胡 瓜とディル。古都華いちご クリームソーダ。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 羽田美智子さんと歴史散策。 古代ロマンの里、奈良・明日香村。 かつおぶし香る、カリカリ目玉焼き丼【ごはん同盟のレシピ】 ひと口おむすび【ごはん同盟のレシピ】 広告 TAGS #ごはん #奈良 #旅 #食事 HOME くらし 【後編】朝から晩まで楽しめる、おいしい奈良ごはん。