カルチャー 【京都美術散歩】おしゃれな店が集まる、今、注目の紫竹エリア 「大徳寺 聚光院」で里帰りした障壁画の名品を鑑賞したら、注目の紫竹エリアへ。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2017.01.29 ぼさぼさ髪もカバーできる、大きめベレーが便利すぎる カジュアル過ぎず、帽子初心者でも被りやすくて素敵に見えるから、ヘアスタイルが決まらなくてもOK 写真ギャラリー 尊敬する作り手 の作品を集めた物販スペースには、 うつくしい器や雑貨が。 季節の野菜とバジルソースの クスクスには、鹿ヶ谷かぼちゃな ど京野菜も。 フリンジが目を惹くタブリクの日傘は、京 都の職人が手作りしたもの。 コズミックワンダー、ブラック クレインな どの洋服をセレクト。 程よく脂が米になじんだ秋刀魚ごはん。銀杏の苦味、からすみの熟成された塩味でまとめて。 カウンターの場所によっては、桂川の流れを望める。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 民藝に日本画、現代美術…個性的な建築やアートに心奪われる、京都での美的体験をここで。 おみやげにも! 京都人が愛用する食材・調味料11。 京都で自然も満喫したい友人を連れていくなら? 京都人が教える秘密のロケーション3。 TAGS #アート #京都 #大徳寺 #紫竹 #美術 HOME くらし 【京都美術散歩】おしゃれな店が集まる、今、注目の紫竹エリア